たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

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詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

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住宅ローン減税を上手に活用しよう

確定申告で税金を取り戻す

住宅ローン減税とは、一定条件を満たしたマイホームを購入またはリフォームするために住宅ローンを借りると、住宅ローン残高に応じて税金の一部が戻ってくる制度です。

確定申告で手続きすると、住宅ローンの年末残高の1%にあたる金額を、10年間税金から差し引くことができます。

これまでは、平成25年までの購入者が対象でしたが、消費税増税前後の住宅購入の税負担のギャップを埋めるため、制度が延長・拡大されました。

これによって、平成29年12月末までの入居なら、最大で4000万円の1%、つまり40万円が毎年税金から払い戻されることとなり、平成26年3月末までの入居者に比べて10年間で最大200万円得することができるようになっています。

住宅ローン減税で住民税も戻ってくる

所得税から控除しきれなかった控除額は、翌年の住民税から控除することができます。

たとえば一般住宅の場合、住宅ローンの年末残高が2000万円ならば、控除額は計算上20万円になります。

その年の所得税が15万円の場合は、差額が翌年の住民税から控除されるわけです。

住民税から控除することができる住宅ローン減税の控除額は、課税総所得金額5%で、上限9万7500円と決まっていましたが、こちらも制度の拡大を受けて、平成26年月以降の入居者に対しては、7%で上限13万6500円となりました。

さらに、それでも差額が出る人に対しては、現金での給付も現在検討されています。

長期優良住宅なら、大幅な減税が受けられる

購入した住宅が、一定の条件を満たした長期優良住宅に認定された場合は、控除対象となる住宅ローンの限度額が一般住宅より1000万円上乗せされます。

たとえば、平成26年3月末までに長期優良住宅に入居すると、年末の住宅ローン残高が3000万円まで対象となり、控除額は10年間で最大300万円まで拡大します。

住宅が長期優良住宅と認定されるためには、耐久性や耐震性、住居の面積、バリアフリー性、省エネルギー性のほか、ライフスタイルに合わせて間取りが変更できること、居住地域の景観に配慮されているなどの細かい規定をクリアしなければなりません。

認定を受けるためには、まず認定申請を行ない、認定後に着工します。申請は建設主から行うことになっていますが、手続きが複雑な為、実際には工務店やハウスメーカー経由での申請が多くなります。

省CO2住宅で減税額がアップします

地球温暖化防止の目的で新しく加わったのが、認定低炭素住宅に対する特例です。

認定低炭素住宅とは、高い断熱性能を持つ外壁や窓等や、太陽光発電設備、給湯設備を備えた住宅のことを指します。

このような住宅の場合、長期優良住宅を購入したときと同様、住宅ローンの控除の対象となる住宅ローンの残高が1000万円上乗せされます。

なお、この特例は長期優良住宅と併用できますが、控除額は最大300万円で変わりません。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)