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2018年4月25日

注文住宅見積り
注文住宅を建てるには、まず見積りをとることから始まります。それも、1社ではなく複数社から相見積りをとり、比較検討をしたうえで、建築を依頼する会社を選ぶものです。

まれに、最初から建築会社を指定する施主がいますが、一般的には相見積りによる比較検討は注文住宅づくりには必ず必要です。

当サイトでは、「理想の注文住宅」づくりを成功させるために必要な正しい見積りの取り方と、家づくりに必要な知識を幅広くご紹介していきます。

どうして相見積りが必要なのか

相見積りをとっても、その目的や理由をしっかり把握しておかないと、せっかくの見積りがムダになります。

まずは、どうして相見積りをとることが大切なのか。それを理解しておきましょう。

◆相見積りが必要な4つの理由

1.発注先のハウスメーカーや工務店を検討する

2.家づくりに必要な予算を把握する

3.住宅建築費の相場を把握する

4.優先項目を整理する

1.発注先のハウスメーカーや工務店を検討する

相見積りが必要な最大の理由は、どのハウスメーカーや工務店に工事を依頼するか、その比較検討をする必要があるためです。

比較するべきは金額だけではありません。担当者や会社の対応の良し悪し、提案される間取りのプラン内容などを比較検討したうえで、工事を発注する会社を選ぶ必要があります。

2.家づくりに必要な予算を把握する

いざ家づくりを始めようとしても、イメージしている注文住宅の建築に必要な予算が分からないという人が非常に多いようです。

いくら必要になるのか想像もできないという人も少なくないでしょう。

ある程度費用を把握するためにも、概算見積りを提示してもらい、何となくでも予算を把握することは大切です。

このとき、1社からではなく複数社から見積りを提示してもらうことで、より予算感が把握しやすくなります。

3.住宅建築費の相場を把握する

相見積りから住宅建築費の相場を読みとることができます。

同じ建物の建築に必要な予算でも、ハウスメーカーや工務店によって金額にかなりの差がでます。

建物のグレードや会社の規模に影響される部分も大きいですが、それらを含めてある程度の予算・相場を把握しておきましょう。

4.優先項目を整理する

相見積りで提示された金額によっては、実現できない希望もでてくるはずです。

予算が予想以上だったときは、妥協できない項目、できる項目を整理し、何を優先するか判断しなければいけません。

提示された概算見積りを比較しながら、優先すべき項目を検討するとよいでしょう。

何社から相見積りをとればいい?

なぜ相見積りをとる必要があるかご理解いただけましたか?

ここからは、どんな相見積りの取り方をすればよいかをご説明していきます。

1.最初の概算見積りは多くの会社から

注文住宅の相見積りは2~3社から取ればよいと一般的にいわれますが、2~3社からだけでは相場感がつかめないこともあります。

家づくりの初期段階は各社のおおむねの価格帯を把握する意味でも、もう少し多くの会社kら概算見積りをとってもよいでしょう。

具体的には、住宅のプランを作り始める前の段階になります。

この時点で2~3社に絞る必要はありません。もう少し幅広くハウスメーカーや工務店から概算見積りをとってみましょう。

ただし、この段階では詳細な内容の見積りを提示されることはないでしょう。あくまで各社を比較する材料の1つと考えてください。

2.依頼先を絞るときは2~3社で見積りを

概算見積りをとったタイミングで、2~3社に候補を絞るとよいでしょう。

絞り込みが済んだら、施主としての要望を伝え、具体的な間取りやプランを反映させた見積りを提示してもらいます。

各項目がきちんと表示され、項目ごとの金額が記載された見積りを提示してもらい、各社を比較検討していきましょう。

相見積りはグレード・プランを揃えて提示してもらう

相見積りをとるときは、グレードやプランをなるべく同じものに揃えましょう。

それぞれの見積りに含まれる内容がバラバラでは、比較材料として使うことはできません。

注文住宅の相見積りをとるときに知っておきたいこと

工事を断るための見積りが存在する

ハウスメーカーや工務店は、どんな住宅でも建てられるというわけではありません。

工事の内容によっては、予算が合わない、トラブルになりそうといった理由から「この仕事は受けたくない」というケースもあります。

ただ、ハッキリと断わりづらいため、相場を大きく上回る見積りを提示して断ろうとするケースがあるのです。

そのような見積りを提示されたときは、割り切って他社に相談すればよいでしょう。

2.「やる気」がない会社が存在する

見積り作成を依頼してから提示されるまでの日数が異常に長い会社も、仕事を受けたくないと考えている可能性があります。

単純に忙しかったり、ミスがあって遅れていたりする可能性もありますが、期日を過ぎても提示されない時点で、「やる気のある会社」とはいえないでしょう。

そういったハウスメーカーや工務店に建築を依頼するのは、施主としても不安なはずです。

なんの理由もなく見積りの提出期日を守らない会社は、さっさと見切りをつけて他の会社を探すべきでしょう。

「理想の注文住宅」を建てるには幅広い知識が必要

ここまで相見積りをとるときに必要な知識をご紹介しましたが、「理想の注文住宅」を建てるために必要な知識はまだまだあります。

見積りに関する知識だけでなく、間取りや住宅設備に関する知識など、施主として知っておくべき知識を、当サイトで幅広くご紹介していくので、ぜひ家づくりの参考にして頂ければと思います。