たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

すぐに一括見積りを試したい人はこちら

注文住宅を建てる際に必要な建築確認申請

建築確認申請とは

家づくりには法律による規制が数多く存在し、それらに適合していないと家を建てることはできません。

なぜなら、住宅というものは人命や健康、財産を保護し、快適でより良い住環境が保たれるものでなければいけないからです。

これから建てる家が法令を遵守し、その条件に適合しているかを確認するのが、建築基準法で定められた「建築確認申請」になります。

建築確認申請が必要な建物

以下が、建築基準法で定められた「建築確認申請」が必要な建物になります。
注文住宅見積もり

建築確認申請の流れ

①申請

<申請者>
申請者は建築主になります。これから建てようとしている住宅が「建築確認申請が必要な建物」に該当している場合、建築主は工事の着手前に必ず申請を行う必要があります。

申請者は建築主となっていますが、実際には工務店や設計者、ハウスメーカーなどが代理人となって申請業務を行うことがほとんどです。

<提出先>
所定の確認申請書と設計図書を提出します。提出先は都道府県や市区町村の建築主事または民間機関である指定確認検査機関になります。

②審査

住宅の審査を行う場合、主に下記の規定に沿って行われます。

<建物本体に関わる規定(単体規定)>

 ・構造耐力
 ・採光、通風
 ・防火・耐火、避難
 ・安全性(階段の寸法、手すりの高さなど)
 ・建物内環境、室内環境(シックハウス対策など)

<建物と地域、周囲に関わる規定(集団規定)>

 ・用途(用途規制)
 ・高さの制限(斜線制限、日影規制など)
 ・大きさの制限(容積率、建ぺい率など)
 ・敷地と道路の関係(接道義務、2項道路の後退など)

この他にも宅地造成規制法や消防法、浄化槽法等の規制を受ける建物では、これらの審査を受ける必要があります。

③確認済証の交付

審査によって上記の要素がすべて適合と判断されると「確認済証」が交付され、この交付をもってはじめて着工が可能となります。

建築基準法では、申請内容に問題がなければ7日~35日以内に確認済証を発行するとしていますが、実際にはさまざまな点で修正を求められることが多く、おおむね1ヶ月~1ヶ月半程度かかると考えておいたほうがいいでしょう。

建築確認申請にかかる申請手数料

建築確認申請をするには申請手数料を支払う必要があります。この申請手数料は申請先や建物の延床面積によって金額が変わるので、事前に確認しておきましょう。

これは都道府県や市区町村の建物主事または民間機関である指定確認検査機関に支払うもので、確認申請業務に対して工務店や設計者、ハウスメーカーに支払う報酬とは別物です。

申請をした後は、軽微な変更以外は計画変更と見なされ、改めて申請をする必要があります。申請手数料は最申請の際にも発生します。

罰則

建築確認申請をせずに工事に着手した場合には罰金が課せられます。

また、確認済証の交付を受けた内容と違う建物を建てた場合には、是正を求められたり、工事停止、使用禁止、除却などの命令が出され、それらに関わった業者も業務停止、免許取り消しなどの処分を受けることがあります。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)

2018年7月27日注文住宅ブログ注文住宅