家を建てた後に起きるシックハウストラブル

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シックハウス症候群が話題になってからかなりの時間が経過していますが、いまだ完全に問題が解決したわけでありません。

新築住宅やリフォームした家に入居した後、なぜか体のダルさが続いたり、耳鳴、めまい、動機、皮膚炎が治らないなどの症状が現れ、ひどいときには日常生活すらまともに送れなくなるといった事例が報告されています。

シックハウスの原因は、建材に使われるVOCと呼ばれる石油系の揮発性有機化合物です。VOCは約40種類も建材として使われています。これらが建材に多く含まれていると、家が完成した後も室内に少しづつ拡散し、部屋の空気を汚染していきます。

家に入った時にツンとした臭いがするのが特徴です。新築独特の臭いと勘違いする人が多いのですが、その臭いの正体は、建材に含まれている様々な化学物質です。決して歓迎出来る臭いではありません。

ところが、シックハウス症候群はよほどひどい状態にならないと、普通の疲れや体調不良と区別しにくく、なかなか気づくことが出来ません。

同じ環境に住んでいても症状が出ない人もいるので、シックハウスを疑い始めるのが遅れてしまうのです。そのため、体調のせいだと勘違いしている「無自覚シックハウス症候群」の人は相当数いると言われています。

2018年7月23日注文住宅ブログ注文住宅