住宅展示場を見学するときのポイント

注文住宅を見学するときのポイント

マンションや建売住宅であれば、出来上がった状態を確認してから買うことができますが、注文住宅を建てるときには、まだ建物が完成していない状態で各種契約を結ばなければいけません。

そこで、どのような注文住宅を建てたいかのイメージづくりに利用したいのが、ハウスメーカーの持つ住宅展示場のモデルハウスです。

ただし、これから建てようとしている住宅は、モデルハウスで見る住宅とはまったく別物であることを理解しておいてください。

モデルハウスの見学の目的は、あくまでイメージづくりです。見たままの住宅を建てるのであれば、注文住宅としての価値はまったくありません。

住宅展示場のモデルハウスを見るときのポイント

住宅展示場のモデルハウスを見るときに注目したいのは、各ハウスメーカーの構造的な特徴と標準仕様です。

住宅展示場のモデルハウスの内装や外観、間取りはそのハウスメーカーが本来持つ建物の特徴はほとんど表れていません。

モデルハウスは、そのハウスメーカーが標準仕様としている素材や設備だけで建てられているわけではないのです。

さらに、モデルハウスにはそのハウスメーカーが標準仕様では使用していない家具やインテリアが使用されています。

モデルハウスの内装には、オプション仕様が含まれていることがほとんどなので、担当者にどこまでが標準仕様なのかをしっかり確認しておきましょう。

また、モデルハウスの外観もほとんど参考になりません。

住宅展示場を見学する際には、モデルハウスの内装や外観に惑わされることなく、各社の構造的な特徴と標準仕様の把握に努めましょう。

2018年7月27日注文住宅ブログ注文住宅, 建築会社選び