住宅ローンの返済条件の変更

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住宅ローンの返済条件は変更できる

長い返済期間の中では、収入や家族の状況が変わることは十分に考えられます。

そんなときは、住宅ローンの返済について見直してみると、より返済がスムーズに行えるようになります。

住宅ローンの返済中には、子供の進学で支出が増えたり、ボーナスがカットされて収入が減ったりして、一時的に住宅ローンの返済が厳しくなることもあるかもしれません。

このようなときには、金融機関に申し出て、返済条件を変更してもらうことができます。

返済条件の変更には、返済期間の延長やボーナス払い分を月払いに変更する方法、一定期間のみ返済額を減らす方法など、さまざまな方法があります。

逆に、家計に余裕ができたときには、返済額を増やしたり、返済期間を短くするなどの変更ができます。

どんな変更が可能かは、金融機関によって違うので、まずは借入先に聞いてみるといいでしょう。

返済条件変更の際の注意点

返済条件を変更する為には、審査が必要になることがあり、そのため必ず希望が通るとは限りません。

たとえば、返済期間を短くする場合は、その分月々の返済額が増えるので、年収に占める返済額の割合が基準を超えていないかを改めて審査されるのです。

同様に元利金等返済を元金均等返済に替えるときも、当初は返済額が増えるため、再度審査が行われます。

逆に返済期間を延長した場合は、毎月の返済額は減らすことができますが、総返済額は増えることになります。

なお、条件変更の際には、所定の手数料は必要になることもありますので、事前に確認しておきましょう。