契約が長いほど火災保険料は安くなる

長期契約で保険料は大きく下がります

火災保険は1年ごとに更新する方法や、最長36年の長期契約も可能で、当初支払う保険料に無理がなければ、少しでも長く契約することで保険料を節約することができます。

2~36年の好きな機関で設定できる長期一括払いの保険料は、年間保険料に期間係数を乗して計算します。

たとえば、保険期間10年の場合の長期係数は8.20です。つまり、8.2年分の保険料で10年間の保険に加入できるようになっています。

さらに、保険期間20年は15.25と、保険期間が長くなるほど割引率が高くなっていきます、ちなみに最長の36年では24.80と、約25年分の保険料で36年の保険に加入することができるのです。

なお、保険期間最長の36年で当初契約したものの、何らかの事情で自宅を売却しなければいけなくなったときは、保険期間の途中で解約すると、支払った保険料のうち未経過分の保険料が解約返戻分として戻ってきます。

自宅の売却や転居だけでなく、長期で契約している火災保険を見直す際も、これまで加入していた火災保険を解約すると解約返戻金が支払われますので、より良い条件の火災保険があれば、積極的に見直しを行っていきましょう。