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詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

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狭小住宅でつくる快適な空間

狭小住宅でつくる快適な空間
狭小住宅を建てるときに大切なのは、土地のスペックを最大限まで引き出し、空間を広く感じさせることです。

どこまで土地のスペックを引き出せるかで、狭小住宅の暮らしを快適にできるかが決まります。

また、空間を活かしデザイン性を高めることで、より快適に暮らせる狭小住宅づくりも実現させることができます。

今日は、狭小住宅のデメリットを解消し、快適で自由な注文住宅づくりをするためのポイントをご紹介します。

採光を工夫した空間づくり

「快適で暮らしやすい狭小住宅」を実現する重要なポイントが「光の採り入れ方」です。

室内に十分な光を採り入れて明るく見せることで、窮屈さを感じさせない空間に仕上げることができます。

限られた立地条件で十分な明るさを確保する方法としておすすめなのが、天井を高くすることです。天井を高くすることで開放感と採光を両立させることができるようになります。

また、階段室に設ける引き戸をガラス張りにするのも、良く見られる工夫の1つです。外からの光を採り入れつつ、熱を逃さないような設計です。

ガラス張りの引き戸を設けることで、暖房をつけなくても暖かく、かつ明るい空間を維持できるようになります。

さらに、3階建て狭小住宅に良く見られる工夫として、2階のLDKと3階に吹き抜け部分を設ける方法があり、3階住宅の採光をより高めることができるので、ぜひ検討してみてください。

屋上スペースの有効活用

屋上庭園を設けることで、家族で食事を楽しんだり、満点の夜空を眺めながら晩酌を楽しんだりと、優雅な自分だけの時間を楽しむことができます。

また、周囲をある程度の高さで囲うことで、プライバシーが保護された「自分だけのプライベート空間」として利用できるのも大きな魅力。

囲いを腰くらいまでに留め、ベンチやソファーを置けば、視線を遮るものがなく、上質なくつろぎを味わえる空間に仕上げることができます。

たとえ狭小住宅でも、工夫次第で理想の暮らしを実現できる代表的なプランとして人気があります。

ロフトにつくる「プライベート空間」

狭小住宅の中に「自分だけの空間をつくりたい」と思ったときにおすすめしたいのが、階段ロフトにプライベート空間をつくる方法です。

代表的なプランに、ロフト部分を書斎替わりにするプランがよく見られます。また、壁の隙間を備え付けの収納棚にすることで、空間を広く使うことができます。

スキップフロアや段差で空間に広がりを

床の段差を少しずつ変えるスキップフロアも、狭小住宅を広く見せるのに有効な手段です。

スキップフロアを設けることで、同じフロアでも空間にメリハリができ、実際の面積以上に広く見せることができます。

壁一面を大きな窓に

狭小住宅で窮屈さを解消するには、壁の圧迫感や閉塞感を取り除き、空間を広くて開放的に見せることが大切になります。

おすすめしたのが、壁一面に窓を大胆に設けるプラン。

壁一面を窓にすることで外の光を十分に採り入れることができます。外の景色も見えるので、実際より広くて開放感のある空間に感じられるでしょう。

少し大きさを抑えた窓をもう1つ設けることで、より開放感のある空間に仕上げることもできます。

窓のフチに少し奥行きを持たせることで、ちょっとした休憩スペースとなり、フチに腰掛けながら外の景色を楽しむこともでき、ちょっとしたリラックスタイムを味わうことも。

狭小地だからとあきらめず、細部にこだわることで「快適で暮らしやすい注文住宅」を実現させることが十分可能なのです。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)

2018年8月2日注文住宅の間取り狭小住宅, 間取り