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【注文住宅 間取り】住宅の顔である玄関の設計

注文住宅の玄関の設計

玄関の設計では上り框の高さに注意

玄関土間から廊下へ上がる上り框の高さは玄関を設計するうえで重要なポイントです。

玄関土間で靴を脱いで廊下に上がりますが、この部分のバリアフリーを考えたとき、段差をなくすという方法がよく採用されます。

しかし、段差の有無はバリアフリーだけでなく利便性も考慮して考える必要があります。

確かに玄関土間から廊下への段差をなくせば出入りは楽かもしれませんが、その前に靴を脱ぐという作業が必要になります。

健康な人にとってもですが、特に高齢者が靴を脱ぎ履きするとき、段差があればそこに腰掛けて靴の脱ぎ履きができます。

どうしてもバリアフリーを優先するのであれば、ベンチやイスを設けるなど利便性を高める工夫をしましょう。

特にベンチを設けておくと、腰掛けるためだけでなく、買い物帰りの荷物の置き場としても活用できます。

バリアフリーの際に必須の手すりの設置

玄関ポーチでも触れましたが、玄関周りのバリアフリーでは手すりの設置は必須と考えましょう。

上り框の上り下りは高齢者には負担になるので、手すりを設置しておきたいところです。

玄関の収納スペースをどうするか

玄関の収納といえばシューズクローゼットです。収納する履物の量に応じた収納量を持つシューズクローゼットを設置しましょう。

収納するものが多いときは、ウォークインシューズクローゼットの採用も検討するといいでしょう。

ライフスタイルや家族構成にマッチした玄関収納を

玄関に収納するものは靴だけとは限りません。例えば、小さい子供がいる家庭では乳母車も収納するものに含まれます。

また、子供用の雨具や三輪車を置いておくスペースがあれば助かります。

高齢者がいる家庭では、買い物カートや車椅子の収納も考える必要があるでしょう。

こうした荷物を収納できる玄関収納は慎重にプランを立てる必要があります。ウォークインシューズクローゼットと物置スぺースを組みわせるのも有効なスペース確保の方法の1つです。

二世帯住宅の玄関

二世帯住宅では、玄関の配置は特に慎重に検討したいものです。

玄関を世帯ごとに分け、離れた場所に設置して互いのプライバシーを確保する方法もありますし、1つの玄関を共有する方法もあります。

家庭ごとで意見が分かれる部分なので、親世帯と子世帯でよく話し合ってからプランを決めるようにしてください。

玄関は住宅の顔です

注文住宅のデザインでは、どのような玄関ドアを採用するかで印象がガラリと変わります。

外壁との兼ね合いを考えることは当然ですが、門扉やコスト、植栽などインテリアとの兼ね合いも合わせて考えたいものです。

玄関のインテリアと照明

玄関は住む人のこだわりが現れやすいスペースです。使用する仕上げ材だけでなく、花や絵を飾ることで玄関のイメージ作りをする家庭は多いです。

どういった雰囲気の玄関にしたいのか具体的にイメージしながら、収納や収納量との兼ね合いを考慮してプランを考えておきましょう。

玄関の雰囲気は、インテリアだけでなく照明によっても変わってきます。

照明器具は建物の完成が近づいてから選ぶことが多いですが、ある程度どんな玄関にしたいかイメージしておいてから内装を選ぶことをオススメします。

空間全体を照らす照明とインテリアを照らすための照明を合わせて考えたいところです。

玄関を北側に配置した場合の採光はどうする?

北側に設置した玄関の採光
玄関の明るさを確保するには、照明だけでなく採光も大切になります。南側にリビングを設置した場合、玄関を北側に設置することが多くなりますが、その場合は採光が得にくく暗い玄関になりやすくなります。

北側に設置された玄関を明るく快適なスペースにしたいのであれば、トップライトやサイドライトを工夫したいところです。

鏡を設置する

玄関に鏡があれば、出かける前に全身のチェックができるので何かと便利です。鏡のサイズと立ち位置をイメージして設置する場所を決めましょう。

玄関収納の扉に設置することが一般的ですが、ウォークインシューズクローゼットのスペースが広いなら、その内部に設置する方法もあります。

断熱材

玄関は、プランによっては一部で断熱材がない箇所が生まれますが、断熱性を確保するには断熱材で建物全体を覆う必要があります。

玄関スペースの断熱材の設置をどうするのかを設計者にしっかり確認しておきましょう。

防犯対策をしっかり立てて家族の安全を確保する

家族の安全を確保する意味で、玄関の防犯対策はとても重要です。

ピッキングに強いディプルキーを採用する、ドア横にガラスを設けないなどの工夫で住宅の安全性を高めることができます。

玄関ドアの横に窓を設けて採光を得るプランが最近増えていますが、そのガラスを割ったところから腕を伸ばして玄関の鍵を開ける手口もあるため、窓を設置する時は玄関の鍵に手が届かないように十分な距離を取っておきましょう。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

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タウンライフ家づくりの提携先(一部)

2018年7月28日玄関注文住宅, 間取り, 外壁・屋根・玄関