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注文住宅の内装づくりに良くある4つの失敗とは?

注文住宅の内装づくり
注文住宅を新築するとき、どんな内装・間取りを考えるのはとても楽しい時間です。

ただ、いざ住み始めたとき使い勝手が悪く暮らしにくいという失敗が多いのも事実。

だからといって、完成した住宅の内装・間取りはそう簡単に変えることができません。

せっかく注文住宅を建てるなら、快適で過ごしやすい住まいにしたいですよね。

今日は、実際に良くある失敗例をご紹介しながら、それを回避する考え方をご紹介するので、ぜひ参考にして頂きたいと思います。

コンセントが足りない!位置が悪い!

注文住宅の快適さを左右する『コンセントの数と配置』でも触れましたが、コンセントの数と位置は意外と見落とされ、多くの方が後悔するポイントです。

数が少なく掃除機がけが大変。キッチンで家電を使うたびにコンセントの抜き差しが必要など、暮らしてみて初めて分かることも多いものです。

こうした失敗を回避するには、電気設備のプランをたてる時点で、コンセントの数と位置をよく検討する必要があります。

必要な家電をリストアップし、見取り図を見ながら最適なコンセントの数・位置をイメージしてください。

コンセントはただ数があればいいものではありません。配置を誤ると家具に隠れて使えないコンセントが出てくることもあります。

部屋に配置する家具の数・位置も合わせて確認し、どこにコンセントを配置すれば電源が取りやすいか、いくつ必要かを設計者と相談しながらよく検討してください。

出入り口が狭かった

最近は作り付け家具が人気を集めていますが、お気に入りの家財を新居に持ち込みたいことも多いと思います。

その際に注意したいのが、出入り口の広さです。注文住宅の収納計画で良くある失敗でも同じことを言いましたが、家財を置くのに十分なスペースを確保しても、「出入り口が狭くて中に入らなかった。」では意味がありません。

新居で使いたい家財をあらかじめ決めているなら、サイズを図っておき、設計段階でその旨を設計者にしっかり伝えておきましょう。

注文住宅を新築する際は、どうしても間取りや設備に気を取られるものですが、家財についてなるべく早く決めることで、間取りの失敗を回避することができます。

十分なスペースのバランスが悪い

広々とした部屋やリビング、たっぷりの収納スペースに憧れている人は多いのではないでしょか?

実際に、注文住宅のプランで広い空間を希望する人はとても多いのですが、空間はただ広ければいいわけではありません。

もちろん狭すぎても使いにくいのですが、たとえば収納スペースの広さにばかりに気を取られてお風呂の面積を削ると、リラックスしたいはずのバスタイムで窮屈な思いをするかもしれません。

また、リビングを広くしすぎて冷暖房の効きが悪いというのも、良くある失敗の1つです。

大切なのは、各部屋のバランスを良く考えること。部屋の広さを決めるときは、各部屋に置く家具や生活動線から考えるのがコツです。

特に家族みんなが出入りする場所は、すれ違ってもぶつからない程度の広さはあるか、逆に広すぎてムダなスペースになっていないかを、しっかり確認しながら間取りを考えてみてください。

仕上がりの色がイメージと違う

壁や天井で良くある失敗が、サンプルを見て選んだのに、できあがったら壁のイメージと全然違うというもの。

色は面積で明度や彩度がかなり変わり、太陽光や電球の色でも印象がかなり変わっていきます。

内装の色は多くの人が悩むポイントです。もし決めきれないなら、設計者に相談してみてください。プロの立場から良いアドバイスをしてくれるはずです。

一般的には、天井と壁を白やベージュなど明るい色、床をダークブラウンなど濃い色にすると、天井が高く広々とした空間に感じられます。

逆に天井の壁や天井の壁にダークブラウンなど濃い目の色を使うと圧迫感が出るので、壁にこのような色を使うときは、採光や照明も合わせて考えることが大切になります。

上記のことを参考にしながら設計者とも良く相談し、快適で過ごしやすい空間をつくりあげてほしいと思います。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)