外壁選びで失敗が多発?!良くある失敗は「素材と色選び」

注文住宅の外壁の色選び
注文住宅の外壁選びで多発する失敗が「素材と色選び」です。

下地処理などは完全に業者任せですが、素材と色はあなたが主体となって選べる部分です。

素材の特徴をしっかり把握して、環境に合ったものを選びたいところです。外壁は常に風雨にさらされるなど、厳しい環境下に置かれます。

新築時のコストだけでなく、メンテナンスなど維持費も考慮して素材を選ぶようにしましょう。

外壁の素材にはそれぞれ特徴があります。漆喰のように汚れが目立つもの。柔らかく傷つきやすいものなどさまざま。流行りや好みだけで選んで、後々後悔する人も少なくありません。

好みのデザインを選ぶことは大切ですが、後々のこともしっかり考えた外壁選びを心がける必要があります。

外壁色を選ぶポイント

外壁は面積が大きいため、小さなサンプルだけ見て選ぶと完成後に思っていたイメージと全然違うということにもなり得ます。

できるだけ建物に塗られた状態を見て決めたいところですが、どうしてもカラーサンプルでしか見られない場合は、できるだけ大きなサンプルを用意してもらいましょう。

色はできるだけ長い間キレイに見えるものを選びたいところ。モノトーンの白や黒は想像以上に汚れが目立つので注意してください。

清潔感を出したいから真っ白の外壁を選んだ。あるいはクールな外観にしたいと真っ黒な外壁にした結果、汚れが浮き出て汚く見えるといった失敗例も少なくありません。

外壁は外からの見栄えに直結する部分なので、「汚が目立ちにくい色」を選ぶことは大切なポイントです。

白や黒に限らず、原色に近い色は周囲との調和を損ねやすいうえ、時間の経過とともに劣化して古臭く見えることが多い色です。

注文住宅を建てた後は何十年にも渡って暮らすことになります。それを考えたら、落ち着いた色を選んだほうが無難でしょう。時間の経過で古く見えることも少ないですし、周囲の住宅から浮いてしまうこともありません。

同じ色でも素材や凹凸によって見え方は変わってきます。日陰と日向でも雰囲気が違ってくるので、そのことも考慮した色選びをすることが大切です。