後悔しない注文住宅をつくるために考えること

注文住宅の見積もり

どんな家に住みたいかをイメージする

住宅と一言でいっても様々な形がありますが、共通していえることは、どのような形だとしても人々が生活をする上での営みの基盤になるということです。

現代は情報がどこにでも溢れており、家についての情報もインターネットや書籍で収集でき、セミナーや講義も探せばいくらでも出てくるでしょう。

そこで得られる情報は知っておくべき大切な情報なのでしょうが、このような場所で得られる知識は住宅をどのように存在させるかという情報で、その住宅での暮らし方まで分かるわけではないのです。

誰と一緒に暮らす家なのかが大切

住宅の性能やデザインの前に決めなければいけないのが、誰と住んで、どんな暮らしをしていきたいのかです。

いきなり「どのような暮らしをしたいか」と言われても、なかなか決められないかもしれませんが、基本的なことからひとつずつ決めていけば、答えはおのずと見えてくるものです。

「誰と」として候補に挙がるのは、両親・配偶者・子ども・親戚・他人などです。このように候補は意外と多く挙がりますが、これも月日の経過とともに変化していきます。

例えば

・今は子どもがいないけど、将来的に子どもができる

・両親とは同居していないけど、老後の介護のことを考えると将来は二世帯住宅にしたい

・子どもが親になって同居するときのために部屋数は多くしておきたい

このように現在と未来で家の中での暮らし方が変わりますので、ある程度はこれらの内容を考えながら誰と一緒に暮らすのかを考えてみることをお勧めします。

人だけでなく家の将来も考える

注文住宅を建てるとき、どのくらいの費用がかかるかという現実的な問題もあると思います。

しかし、どんなに現実的な問題があっても、自分を含めそこで暮らす人たちがどんな暮らしをしていきたいかを念頭に置いて考える必要があります。

そうしないと、家のデザインや価格ばかりを追いかけた、住む人の暮らしを無視した家ができあがってしまうでしょう。

形や価格も大事な要素ですが、自分が誰と暮らすのか、どのような生活をしてどんな変化が考えられるかをしっかり考えて、後悔のない家づくりをしてください。

家作りを検討するときに覚えておいて欲しいことは、家に生活環境を合わせていくのではなく、生活環境に合わせた家を優先していかなければならないということです。

2018年7月25日注文住宅ブログ注文住宅