たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

すぐに一括見積りを試したい人はこちら

ローコスト住宅の本当の意味とは!?コスト削減だけに目を向けないで。

ローコストで注文住宅を建てたい

「コストを抑えたうえで、自分が理想とする注文住宅を建てたい」これは、すべての施主が必ず抱く願望だと思います。

しかし、いろいろなものに適正な価格があるのと同様、住宅にも適正な価格というものがあります。無駄にグレードの高い設備や無駄な工程を省くことは大切ですが、コスト削減だけを目的になんでもかんでも削ってしまうと、「良い注文住宅」はとても建てられません。なにより安全で快適な家を実現するために大切な基本性能の質が落ちてしまいます。

ローコスト住宅を建てるときには、しっかりとした基本性能を確保したうえで施主自身が自分の要望を整理し、無駄なコストを抑えるように努力することが大切です。

また、ローコスト住宅と狭小住宅を両立したがるケースもありますが、ローコスト住宅の真髄はなるべく「つくり込まない、よりシンプルな住宅設計」にあります。一方で狭小住宅は「ちょっとした空間を無駄なく有効活用する。同じ空間を多目的に使用できる」ことを前提に、細部まで気配りの行き届いた繊細な計画が必要となります。この2つの要素を両立させるのは現実的ではありません。狭小住宅を必要以上にコストを削って建てると、ただ狭いだけで使い勝手の悪い住宅ができあがってしまいます。

ローコスト住宅は「安全で快適に住むための基本性能の確保」が大切

計画はシンプルに

部屋を細かく区切らないことで、間取りをシンプルにします。こうすることで、複雑で個室の多い計画に比べコストを削減することが可能です。シンプルな間取りつくる要素は建外壁、部屋を仕切るドア、戸、造り付けの収納などがあり、シンプルにするだけより多くのコストを削減できます。

また、間仕切りを多くすることで部屋の使い勝手を悪くするより、家族構成の変化や子供の成長に合わせて各部屋の用途を変えられる住宅であるという建設的な見方ができます。

使用する素材は少なくする

使用する材料の種類が増えるほど施工会社が材料を仕入れる原価が高くなり、当然販売金額を上がることになります。
あまり多種類の素材を使わず、ある程度統一することでコストダウンにつながります。また、素材そのものの価格だけでなく、工事の種類が減ることで2重のメリットを得られる可能性もあります。

不要な要素を削ぎ落とす

予算面での制限が大きいほど、選択できる材料や素材の選択肢は少なくなっていきます。しかし、素材自身が持つ特徴や風合いを活かした計画を建てると、塗装や仕上げにかかるコストを抑えられます。

素材そのものの特徴を活かし余分な仕上げを削っていくことは、コスト削減だけでなく、豊かな空間演出にもつながっていきます。

ゆずれない要望と妥協できる点の整理

費用を予算内で抑えることを最優先にするなら、すべての要望を盛り込むのは残念ながら難しいでしょう。

もちろん造り付けの家具であれば部屋はスッキリしますし、床暖房などの設備を設置すれば快適さは全然違ってきます。ただし、それで予算オーバーして計画が停滞・頓挫してしまっては元も子もありません。

要望の優先度を整理し、妥協する点をあらかじめ設定しておけば、なにか問題があってもその都度要望を整理しながら、割り切った計画を進めることが可能になります。

自分でできることは自分でしよう!

材料が揃っただけでは家はもちろん建ちません。それを使って家を建てる職人の人件費が必要になります。

しかし、「自分でできる範囲は自分でやる手間や時間」を惜しまなければ、この費用を軽減することはできます。

多くのローコスト住宅は、施主自身で壁の塗装をしたり、建築家と協力して安い材料を探し回ったりという手間と時間を惜しまぬ努力も合わさって建てられることが多いのです。

ローコスト住宅の施工実績が豊富な建築家や工務店に依頼する

ローコスト住宅を建てるにはどんな要素が必要かを施主自身が判断することは簡単ではありません。満足のいくローコスト住宅を建てるには、プロとして的確なアドバイスができる建築家や工務店との出会いが必須条件になります。

多くのローコスト住宅建築にかかわってきた建築家であれば、単純に工務店を競合させてコストダウンを図る真似はしません。複数の工務店を競合させて無理やりコストダウンを強いると、最終的な工事の仕上がりや性能に悪影響を与えることを知っているからです。

ローコスト住宅で多くに実績を持つ建築家は、どの部分にコストがかかりそうかの予想ができ、施工者側から見ても納得できるコストダウンのノウハウを持っているものです。

また、工務店はそれぞれが安く仕入れられる材料を持っていたり、他の現場から出た材料の余りを倉庫に眠らせていたりしていることがあるので、それらの利用を前提とした計画を立てることで、かなりのコストダウンが実現できます。

ただ、ローコスト住宅の建築は利益的にも建築家や工務店にとって積極的にはなりにくい仕事です。それでもローコスト住宅実現に対して前向きな建築家や工務店であれば、心強いパートナーになってくれます。ローコスト住宅の建築にあたってまずやるべきことは、そういったパートナーを探すことです。

施主自身も積極的に住宅づくりに関わることが大切

自身の要望だけ伝えて人任せにしたのでは、「住みよいローコスト住宅」をつくることはできません。施主自身が積極的にパートナーである建築家や工務店と信頼関係を築く努力をするべきです。

ローコスト住宅には計画に関わる建築家や工務店の情熱が必要であり、その情熱を維持するためにも、施主自身がパートナーに常に感謝の気持ちをもちつつ、自分が計画を引っ張っていく位の情熱を持ち続けることが大切です。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)

2018年4月2日注文住宅ブログ