たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

すぐに一括見積りを試したい人はこちら

注文住宅の坪単価

坪単価って結局なんなの?

注文住宅がいくらで建てられるかを調べるとき、坪単価に注目する人も多いと思います。

しかし、この坪単価の高い安いだけで建築会社を決めるのは危険です。

坪単価はさまざまな要素で決定され、建築会社によっても算出方法が異なるため、金額が同じでも条件が変わってきます。

坪単価はあくまで「目安」であると思ってください。

坪単価とは、注文住宅を建てるための建築費の1坪(畳2枚分)あたりにかかる費用です。

基本的に、坪単価は外構工事や付帯工事費を除いた建物本体価格を延床面積(坪数)で割って算出されています。

しかし、この坪単価はハウスメーカーや工務店によって計算方法が違ったり、別途工事費を含む・含まないなどの違いがあったりします。また、建物の形状によっても金額が上下します。

坪単価をチェックするときは、以下の2点に気を付けてチェックしてください。

1.坪単価が延床面積・施工面積どちらから算出されているか

坪単価を算出する際、玄関ポーチなどの面積を含んだ施工面積を使用しているか、延べ床面積を使用しているかで費用が異なります。

面積が大きくなる施工面積を利用したほうが、当然坪単価が安くなるので、どちらを使用して坪単価を算出しているか必ず確認しておきましょう。

2.仕様・面積が同じでも建物の形状で坪単価は上下する

具体的にいうと、形状が正四角形などのシンプルな形の住宅より、凹凸が多い複雑な形状をした建物のほうが坪単価は高くなるということです。

さらに、部屋数が多い間仕切りが増えます。その分職人の手間賃や材料費によって工事費が高くなります。また、屋根の勾配や葺き方でも単価は変わってきます。

坪単価はさまざまな要因で上下することを覚えておきましょう。

坪単価の相場

坪単価の相場は、ハウスメーカーや工務店、設計事務所によっても異なります。

1.ハウスメーカーの坪単価

ハウスメーカーで木造注文住宅を建てる場合、主に扱っている住宅のグレードによって坪単価に大きな差がでます。

・ローコスト住宅を扱うメーカー
ローコスト住宅の坪単価は、1坪あたりおおよそ30万円~50万円に付帯工事費用が別途かかります。

建物本体の設備や仕様は最低限のものとなっており、水道管やガス管の引込み工事費が別途必要になります。

希望を反映させたフルオーダーの注文住宅を建てた場合、他のハウスメーカーと費用はほとんど変わらなくなります。

ローコスト住宅を扱うメーカーは、住宅に多くを望まない人に向いているメーカーといえます。

・スタンダードクラスの住宅を扱うメーカー
スタンダードクラスの住宅を扱うメーカーのおおよその坪単価は、1坪あたり50万円~75万円で、付帯工事費が別途必要になります。

エコ住宅と呼ばれるものにこだわっていたり、自然素材を多く使った住宅をメインで扱っていたりと、独自色を出しているメーカーが多く、ネームバリューのある大手ハウスメーカーが多いクラスでもあります。

また、工法もある程度自由に選択でき、さまざまなグレード・仕様の住宅設備を取り揃えている会社も多くなります。

大手ハウスメーカーならではの安定した品質や保証制度など、住宅に安心感を求めるなら、このクラスのハウスメーカーから施工先を選択すればいいでしょう。

・ハイグレードクラスを扱うメーカー
このクラスの坪単価は、おおよそ80万円~90万円で、付帯工事費が別途かかります。

ハイグレードクラスの住宅は、高気密・高断熱など性能に優れた住宅を、より自由度の高い設計で建てることが可能です。

建物や素材、設備にこだわりオンリーワンの注文住宅を目指したい、あるいは断熱性能や耐震性を追求したいのであれば、このクラスから施工先を決めることになります。

2.工務店の坪単価

工務店は、従業員が数人~数百人規模と工務店によって規模がかなり変わってくるため、「坪単価はいくら」と一概にはいえません。

安いところで30万円程度、高いところだと80万円~といったところでしょうか。

工務店によって得意としている工法もさまざまで、さらに外部の設計事務所と提携している工務店もあり、建物の構造やデザインで坪単価にかなりの差がでます。

工務店は基本的に地域密着型のため、あなたの住んでいる、あるいは住みたい地域になる工務店に気軽に相談してみてみましょう。

仕様に関しても大手ハウスメーカーに比べれば柔軟性があるため、たくさんの要望を住宅に盛り込みたいのであれば、大手ハウスメーカーより工務店のほうが向いているといえます。

3.設計事務所の坪単価

デザインにこだわって注文住宅づくりをするなら、設計事務所にデザインを依頼することが多くなるでしょう。

設計事務所で木造注文住宅を建てる際の坪単価は60万円~80万円が相場ですが、建築費のほかに設計士の報酬として、設計・監理料が建築費用の10~15%かかるため、実際の坪単価は70万円~90万円くらいになります。

ただ、建築士がつくるプランによって坪単価は変わるため、実際に依頼してみないと正確な金額は分かりません。

設計事務所のデザイン・設計の自由度はかなり高い反面、こだわりが過ぎると費用がどんどんかさんでいきます。

あらかじめ予算を決めたうえで、それに合わせた設計を依頼するのがおすすめです。

坪単価も大事だが、まずは「どこにこだわるか」を決めよう

坪単価などの費用は大切なことですが、注文住宅を建てるのであれば、まずあなたがどんな注文住宅を建てたいか、どこにこだわりたいかを明確にしましょう。

注文住宅を建てようと思っているなら、ただ安く済ませようと考えている人はいないと思います。

とくにこだわりがなく、安ければいいと思うなら、ローコスト住宅を扱うメーカーがあらかじめ用意したプランで建てればいいのです。

家づくりは予算ありきではありますが、まずはどこにこだわるか、どこを妥協するかを明確にし、優先順位を家族で話し合って、予算内でどこまで希望を反映させれるかを検討することが大切です。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)