たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

すぐに一括見積りを試したい人はこちら

財形融資

財形融資とは

財形融資は、勤務先で財形貯蓄を1年以上続けているサラリーマンや公務員を対象とした公的融資です。

申込先は勤労者退職金共済機構が事業主(勤務先)を通して融資する「転貸融資制度」と、住宅金融支援機構(沖縄県は沖縄振興開発金融公庫)が融資する「直接住宅融資制度」があります。

勤務先に転貸融資制度がある場合

勤務先を通して申込みます。勤務先により、貸し出し条件が異なりますので、勤務先にお問い合わせてみてください(公務員及び公共企業体の職員は、勤務先の共済組合が窓口となります)。

ただし、返済の途中で退職をする場合、その後の取扱いは、勤務先で規定された内容によります(退職時に退職金等により全額返済すると規定している場合もあります)。

勤務先に転貸融資制度がない場合

住宅金融支援機構の財形住宅融資をご検討ください。

住宅金融支援機構の財形住宅融資

フラット35や財形以外の住宅金融支援機構融資と併せて借入れが可能です。

資金の用途

自分で所有し、自分自身が住む住宅を建設または購入、リフォームする資金。

【借入対象となる住宅

新築住宅建設融資

・住宅部分の床面積が70平米以上280平米以下の住宅。
・住宅金融支援機構が定める技術基準に適合する住宅。
・竣工時に建築基準法に定める検査済証が交付される住宅(建築確認が不要な場合は除く)。

次に当てはまる土地の場合、土地融資も利用できます。なお、土地面積についての制限はありません。

・申込年度の2年前の年の4月1日以降に取得または取得予定の土地。
 

リフォーム融資

・工事完了後の住宅部分の床面積が40平米以上の住宅。
・増築、改築、修繕、模様替え等の工事で、検査機関または適合証明技術者より適合証明が交付される住宅。

借入れ資格

・一般財形貯蓄・財形年金貯蓄・財形住宅貯蓄のいずれかを1年以上続けているサラリーマンで、申込日前2年以内に財形貯蓄の預け入れを行い、かつ、申込日における残高が50万円以上ある方。

・勤務先から住宅について援助(負担軽減措置)を受けられる方。なお、リフォームの場合は必要ありません。

・申込時に70歳未満の人、リフォーム融資は79歳未満の人。なお、親子リレー返済を利用する場合にはそれ以上の年齢の方も申込めます。

融資額

一般財形貯蓄、財形年金貯蓄、財形住宅貯蓄の合計残高の10倍までの額で、4,000万円まで、なおかつ建設費または購入、リフォーム価格の9割以内が限度額となります。

年間返済額の割合

・年収400万円未満/年収の30%以下
・年収400万円以上/年収の35%以下

返済期間

10年以上(リフォームの場合、1年以上)
最長35年まで(リフォームの場合、最長20年まで)

金利

5年固定金利となります。
返済の開始から終了までの全期間、5年ごとに金利を見直します。なお、5年ごとの適用金利見直しには下限・上限がありません。

返済方法

元金均等返済と元利均等返済の2種類があります。

元金均等返済

毎月の元金部分の返済額を一定にした返済方法です。

利息が元金の合計に対して掛かるので、返済回数が進み元金が減るにつれ毎月の利息は少なくなり、毎月の支払いも少なくなります。

元利均等返済よりも当初の返済額が多く、必要月収が高くなります。ただし、5年ごとに金利を見直し行うため、金利がアップした場合には返済額が増加します。

なお、この場合の新返済額に上限はありません。

元利均等返済

毎月の返済額(元金+利息)が一定金額となる方法です。

返済開始当初は利息の支払部分が多く、返済が進むにつれ元金に充当する部分が増えていきます。

返済額が毎回変わらないので毎月の支払計画は立てやすい返済方法です。ただし、5年ごとに金利を見直し行うため、金利がアップした場合には返済額が増加します。

なお、この場合の新返済額は、旧返済額の1.5倍が上限となります。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)