たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

すぐに一括見積りを試したい人はこちら

分割実行

分割実行とは

住宅ローンは、原則として住宅が完成した際に1回だけ融資されるものですが、住宅ローンを使って土地を購入し、そのうえで注文住宅を建てる場合、土地代金の支払いが先行して発生するので、少なくとも2回の融資が必要になります。

このように、住宅ローンの総額を複数回に分けて融資することを「分割実行」あるいは「分割融資」と呼びます。

土地に住宅ローンを使わず、建物だけに住宅ローンを使う場合にも、建設会社への支払いは契約時(着工時)上棟時、完成時などに分けて支払う必要がありますので、自己資金が足りない場合には、住宅ローンの実行を建築会社の支払い条件に応じた形に整える必要があります。

なお、金融機関によって「分割実行」の取り扱いは様々です。建築会社を選定する際の制約にならないように、各金融機関の情報を集めておくことが重要です。

分割実行の回数

分割実行の回数は、「土地の引渡時に1回、建物の完成時に1回」などのように金融機関によって制限が設けられている場合があります。

適用金利

原則として、分割実行される時点の金利がその都度適用されます。

返済のタイミング

原則として、住宅ローンが分割実行される毎に、融資金額分の住宅ローン返済が始まります。

金利の選択

金融機関によって、「分割実行の度にその都度、変動金利や固定金利を選択できる場合」、「1回目の実行で選択した方をその後は変更できない場合」、さらに、「分割実行を利用する場合は固定金利が利用できない場合」などがあります。

金銭消費貸借契約の方法

分割実行の度に金銭消費貸借契約(ローン契約)を結ぶ金融機関や、総額のローン契約を結んだら、その後の分割実行は申込書など手続きで済む金融機関などがあります。

分割実行に必要な諸費用

金銭消費貸借契約を結ぶ度に、融資手数料や金銭消費貸借契約書に貼付する印紙代などの費用が必要です。金銭消費貸借契約を結ぶ回数が増えると、その分これらの費用が増えるのでご注意ください。

抵当権設定登記(担保設定)

原則として、土地の引渡時(決済)と建物の完成引渡時の実行時に、抵当権設定登記を行います。

つなぎ融資との違い

途中で建築会社に支払う額の不足分を「つなぎ融資」を使って補う方法がありますが、つなぎ融資は金融機関が住宅ローンとは別に短期融資を行うもので、住宅ローンの総額を分けて実行する分割実行とは異なります。

また、つなぎ融資は住宅ローンに比べて金利や手数料が高めに設定されていることが多いので、確認が必要です。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)