『不整形地』も」十分候補に!注文住宅の土地探し

土地購入のための基礎知識注文住宅, 土地選び


注文住宅を建てるための土地探しでは、広さだけに目が行きがちですが、注意すべき点は他にもあります。土地の高さや傾き、高低差などは特に注意すべき大切なポイントです。

費用面でも、あらかじめ条件が整えられた土地(整形地)と、何の手も加えていない土地(不整形地)とでは、売値に大きな差が出ます。

ここで気になるのは、整形地を購入するのと、不整形地を購入した後に整形するのとでは、どちらがお得になるかということですが、これは一概には言えません。

購入した土地によって、必要な整形の内容が変わりますし、当然その内容によって費用も大きく変わるからです。

最初から整形地を購入した方がお得な場合もあれば、不整形地を必要な部分だけ整形した方がお得な場合もあります。

不整形地の形状によっては、大規模な整形をしなければ家を建てられない場合もあります。

これらの理由から、整形地と不整形地のどちらを購入するかは、慎重に検討する必要があります。

不整形地を候補に入れてもOK?

住宅用の土地と言うと、正方形や長方形の整形地をイメージする人が多いと思います。

ただ、整形地の売値には、整形にかかった費用が上乗せされています。不整形地を購入した場合、後で整形に必要な費用が発生しますが、その規模によっては費用も大きく異なります。もちろん、整形地を購入するより安付くことも少なくありません。

土地探しの際には、不整形地を最初から除外するのではなく、候補に加えてみてはいかがでしょうか?

候補の幅が広がり、思ってもいなかった好条件の土地が見つかるかもしれませんよ。