固定金利期間選択型ローン

一定期間だけ金利が固定

固定金利期間選択型は、一定期間の金利が固定できるローンです。

契約時に2年、3年、5年、10年などといった固定金利期間を選び、その固定金利期間が終わったときに、次の金利タイプを選べるのが特徴で、主に民間の金融機関で取り扱いのあるタイプです。

一般的には金利の固定期間が長くなるほど金利が高く設定されているという傾向があります。

今後も世の中の金利があまり変わらないと考えるなら、固定期間が短いタイプのものを選び、反対にこれから金利が上昇していくと考えるならば、固定期間の長いものを選んでおいたほうが安心でしょう。

また、あらかじめ上限の金利を決めておき、それを超える金利適用しない「上限金利つき」のタイプもあります。

固定金利期選択型は、最初に定めた固定金利期間が終わったら、次の金利タイプを選ぶことになります。

引き続き固定金利を選択したい場合には、固定金利期間が終わる前に金融機関に申し出て、固定金利期間選択型を選択しましょう。

そのさいには5,000円~1万円の手数料がかかる場合もあります。変動金利を希望する場合は特に手続きは必要ありません。

また、銀行のキャンペーン金利などを利用した場合には、最初に契約したときに、次に選ぶ金利について細かな条件があらかじめ設定されているケースも少なくありません。

最初に契約するときには、固定金利期間終了後のローン選択の条件についても、細かくしっかりと確認しておきましょう。