たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス
「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」
「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」
「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」
そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス
簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!
↓こちらの公式サイトから申込みができます。
詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。
すぐに一括見積りを試したい人はこちら
狭小住宅でも豊かな収納スペースを
特に都市部で注文住宅を建てるとき、土地の問題から狭小住宅を検討する人も多くなります。
そこで良く問題になるのが「収納スペースの確保」。
小さい家だからといって、収納は諦めたくないですよね。
そこで今日は、たとえ空間が限られていても十分な収納スペースを作るための空間づかいを考えていきたいと思います。
限られた空間で収納力を高めるコツ
1. 間取りを合理的にする
最初に考えたいのが、「いかに合理的な空間活用をするか」です。
例えば、廊下など居住スペース以外の空間を最小限にしたり、他の空間と一体化したりする方法があります。
最近は住宅の断熱性能もかなり高くなっているので、玄関と居間を一体化させても昔ほど寒さを感じなくなりました。
そこで、目線が隠せる高さの収納をつくって空間を仕切るという方法が良くとられるようになりました。
空間を一体化させて主要な居室を広く見せると同時に、本来は壁がある空間に収納スペースをつくるというわけです。
また、好みにもよりますが、階段室を居間内に配置するリビング階段をつくれば、居室を広く見せながら階段下に収納スペースをつくることができます。
階段をつくることで空間が縦に広がるので、開放感と明るさを同時に得ることも可能です。
空間が広がった分だけ別の場所でも収納スペースを確保できるので、階段周りは開放的な空間にしておくという手もあります。
2. 空間を立体的にする
家族が集うリビング・ダイニングはできるだけ広い空間にしておきたいところですが、個室はある程度割り切ることができると思います。
狭小住宅は、限られた空間利用が前提となります。そこで、できるだけ空間を立体的に活用する方法を考えていきたいところです。
特に子供部屋に有効な方法で、例えばベッドをロフトベッドにして、ベッドの下にできる空間に勉強机を置けば、空間を立体的に活用できます。
また、小屋根空間を活用する方法もあります。
2階建て場合、小屋根の天井高が1.4メートルを超えると3階建てと見なされますが、お子さんが寝るスペースとして使えば十分な高さです。
ほかにも、階の床下を収納スペースとして利用するのも良いでしょう。設計にもよりますが、床下収納はかなりの容量を確保することができ、重いものも安定して格納できるため重宝するはずです。
興味のある方は設計士などに相談してみてはいかがでしょうか。
3.ホームセンターや100均の商品で格安収納を♪
お手軽にできて費用も抑えられるのが、市販のものを使って収納を確保する方法です。
ホームセンターや100円均一売られているボックスなどを組み合わせ、棚などの収納スペースを自分で作ってしまうのです。
収納を突き詰めると造り付けにしたくなりますが、どうしても費用がかさんでしまいます。
簡単なDIYにチャレンジして、最低限の労力と出費で最大限の効果を追求することを楽しんでみてください。
4.棚だけが収納スペースにあらず
収納スペースを増やすとき、どうしても「棚を増やす」という考えになりがちですが、薄い物や小さい物であれば、壁に引っ掛けてしまうという方法があります。
壁の下地を画びょうや釘を刺せる素材にしておけば、引っ掛け金具や吊り下げ用品を活用できます。
また、あえて一部だけ仕上げをせずに壁の裏側を見えるようにして、その凹んだ部分を収納スペースとして活用することもできます。
ただし、この場合は壁の反対側への配慮や配線・配管の配置など、逆に手間がかかることもあるので、事前に建築会社の担当者などに相談しておくことをおすすめします。
狭小住宅の収納を考えるときの注意点
収納は、単にスペースを確保すれば良いというものではありません。しっかりバランスを考えないと収納スペース自体が無駄な空間になってしまう可能性があります。
例えば、布団の収納スペースを確保するために従来の押し入れと同じ奥行きを確保しても、収納する布団が数枚しかないなら非常にもったいない空間になってしまいます。
また、人が中に入って使う納屋や食料品の保管スペースなどは、収納する物の大きさや住む人の体格にもよりますが、50cm程の幅があれば十分な場合もあります。
狭小住宅を建てるときは、できるだけ空間を合理的・立体的に使うことで、居住スペースを圧迫しないような間取りを考えることが重要なポイントになります。
若い方であれば、将来の家族構成やライフスタイルの変化も考慮した造り込みも考えてみてください。
注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス
「自分が思い描く理想の家に住みたい!」
という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?
オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。
最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。
ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。
さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは
・お金がない
・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」
・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない
・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない
・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない
などではないでしょうか?
できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。
そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。
信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。
ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。
さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。
そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。
一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス
私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。
このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。
また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。
見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。
下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。
タウンライフ家づくりの使い方
タウンライフ家づくりを試すときはこちらで
STEP1.お問い合わせフォームに入る
赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。
STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する
入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。
メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。
ボックス
ポイント
「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。
STEP3.見積り依頼数工務店を選択する
ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。
これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)
公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ
STEP4.連絡が来るまで待つ
登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。
お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。
理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。
↓こちらの公式サイトから申込みができます。
タウンライフ家づくりの提携先(一部)