たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

すぐに一括見積りを試したい人はこちら

フラット35とは

フラット35

フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する長期固定金利住宅ローンです。

住宅金融支援機構とは、民間金融機関による長期固定金利型住宅ローンの供給を支援する独立行政法人で、証券化支援業務や災害復興建築物の建設などに必要な資金の貸付け業務も行っています。

フラット35の概要

借りるときの保証料が不要で、繰上返済手数料も無料です。その他、住宅金融支援機構が認めた場合には返済途中の返済方法や返済期間を変更することができ、条件変更の手数料は無料です。

なお、融資の対象となる住宅の構造や床面積などの細かい技術基準が設けられており、この基準を満たしているかどうかの検査を受けなければなりません。検査費用は新築の場合で、約2万円~4万円の手数料がかかります。

その他、融資を受けるためには、以下のような基本条件が定められています。

資金の用途

・申込本人または親族が住むための住宅の建設資金または購入資金(中古住宅を含む)。

・親族居住用住宅やセカンドハウスの建設資金または購入資金。

借入対象となる住宅

新築住宅・中古住宅共通の基準

・住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合している住宅。

・住宅の床面積が以下の住宅。

 一戸建て住宅、連続建て住宅、重ね建て住宅の場合:70平米以上
 共同住宅(マンションなど)の場合:30平米以上

・店舗付き住宅などの場合は、住宅部分の床面積が非住宅部分(店舗、事務所等)の床面積以上であること。

なお、敷地面積の要件はありません。

新築住宅の基準

・建設費(建設に併せて取得した土地の購入費を含む) または購入価額が1億円以下。

・申込み時点において竣工から2年以内の住宅で人が住んだことがない住宅。

中古住宅の基準

・購入価額が1億円以下。

・申込み時点において、竣工から2年を超えている住宅または既に人が住んだことのある住宅。

借入れ資格

・申込日現在の年齢が70歳未満の方(親子リレー返済の場合は、満70歳以上の方も借入れ可能)。

・日本国籍の方、永住許可または特別永住者の方。

融資額

100万円以上8000万円以下で、建設費または購入価額(非住宅部分を除く)まで利用可能。
なお、融資率が9割を超える場合は、融資率が9割以下の場合と比較して、返済の確実性などの審査が厳しくなります。

融資率は「融資率=借入額/建設費、購入価額」にて算出します。

年間返済額の割合

・年収400万円未満/年収の30%以下。
・年収400万円以上/年収の35%以下。

返済期間

15年以上35年以内。

金利

全期間固定金利。なお、金利は資金受け取り時点の金利が適用され、借入期間(20年以下・21年以上)、融資率(9割以下・9割超)に応じて金利が異なり、さらに金融機関によっても金利は異なります。

返済方法

元金均等返済と元利均等返済の2種類があります。

元金均等返済

毎月の元金部分の返済額を一定にした返済方法です。利息が元金の合計に対して掛かるので、返済回数が進み元金が減るにつれ毎月の利息は少なくなり、毎月の支払いも少なくなります。なお、元利均等返済よりも、当初の返済額が多く、必要月収が高くなります。

元利均等返済

毎月の返済額(元金+利息)が一定金額となる方法。返済開始当初は利息の支払部分が多く、返済が進むにつれ元金に充当する部分が増えていきます。返済額が毎回変わらないので毎月の支払計画は立てやすい返済方法です。

融資手数料

融資手数料は、定額(3~5万円)としている金融機関や定率(融資額×2.1%等)としている金融機関などがあり、取扱金融機関によって異なります。

ローン保証料・繰上返済手数料

ローン保証料・繰上返済手数料ともにかかりません。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)