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「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

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詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

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住宅ローンの主な依頼先と注意点

住宅ローンの依頼先

住宅ローンを組むとき、依頼先によって組みやすさや注意点が異なります。

建て主個人の信用や支払い能力に問題がなければ、どの依頼先を選択しても最終的に借入先を見つけることはできますが、依頼先や金融機関との打ち合わせが十分に行われないことが原因で、資金が必要な時期に融資が実行されない場合もあるので要注意です。

そうならないためにも、金融機関を選ぶ段階から依頼先と融資のタイミングやスケジュールを検討しておくことが重要です。

ハウスメーカー

ハウスメーカーは受注量が多く、金融機関との取引件数も多いためスムーズにローンを組むことが可能です。

営業担当者が書類を用意してくれる、ローンの申込を代行してくれるなど心強いサポートが得られるはずです。

また、グループ内に金融機関があるハウスメーカーもあり、そういったハウスメーカーは最もローンが組みやすい依頼先といえます。

ハウスメーカーの場合、契約時、中間時、引渡し時と3回程度に分けて支払いが必要な場合が多く、工業化の比率が高いハウスメーカーほど、工場で部材が生産されるまでに資金を支払う割合が多くなります。

ただし、自己資金が少ない場合や、ハウスメーカーへの支払いと融資実行のタイミングが合わない場合でも、ハウスメーカーで提携ローンやつなぎ融資を用意していることが多いため、他の依頼先に比べて資金調達の面で困ることは少ないといえます。

工務店

工務店は金融機関と昔から協働関係にあり、中にはローンの申込を代行をしてくれる工務店もありますので、比較的スムーズにローンを組むことができます。

ただし、支払い時期と住宅ローンの実行のタイミングが合わない場合があるので、注意が必要です。

一般的に工務店への支払いは、契約時、中間時、引渡し時と3回に分けて支払いますが、銀行ローンの実行は原則建物の完成時となります。そのため、着手金、中間金は自己資金で支払うことになります。

自己資金が少ない場合は、分割融資やつなぎ融資などが可能な金融機関を選ぶなど、支払いの資金を見越した金融機関選びが必要です。

他の方法としては、完成保証とセットになった出来高払いのローンがあります。このローンは依頼先の工務店がその保証機関の完成保証に登録している場合に利用できます。

なお、対応できる金融機関が指定されていますので保証機関や工務店にご確認ください。

設計事務所

設計事務所で建てる家はまだまだ認知度が低く、住宅ローンの資金調達にあたって注意すべきポイントが多くなります。

特に、土地から購入する場合は土地購入から工事契約までの期間が長いことを理解していない金融機関も多いため、計画全体のスケジュールを十分に説明する必要があります。

また、土地の住宅ローン申込時には、金融機関から原則として建物の請負契約書の提出を求められますが、設計事務所で建てる場合はこの時点で工事を行う工務店を決めることができないため、請負契約書を提出することは不可能です。

この場合、大抵の金融機関では「建物図面と工事金額の見積書」で代用することができるので、「建物図面と工事金額の見積書」の作成を設計事務所に依頼してみるといいでしょう。

この時点で「建物図面と工事金額の見積書」を提出する場合は、今後の打合せによっては計画内容が変わる可能性があることを金融機関に事前に説明してください。

この点をよく理解してもらわないと、建築費が増えたにも関わらず、融資額は当初提出した内容に合わせられてしまい、逆に計画を当初の提出内容に合わせざるをえなくなることもあるので要注意です。

設計事務所で建てる場合でも、工務店への支払いは、契約時、中間時、引渡し時と3回に分けて支払うので、自己資金が少ない場合は、分割融資やつなぎ融資などが可能な金融機関を選ぶなど、支払いの資金を見越した金融機関選びが必要です。

設計事務所で建てる場合にも、保証機関が行っている完成保証とセットになった出来高払いのローンが利用できる工務店もあります。

その他、設計事務所で建てる場合の設計料は、一部の金融機関を除き、住宅ローンの対象とならない場合もあります。その場合は、自己資金で用意する必要があります。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)