注文住宅を建てる時の考える防犯・空き巣対策

2018年4月1日

注文住宅の防犯

注文住宅の防犯性

警視庁の調査で、平成26年の侵入窃盗の56.1%が住居を狙ったものでした。その割合は一戸建て38.5%、マンションなどの共同住宅が17.6%となっており、一戸建て住宅が狙われる可能性が高くなっています。

みなさんがお住いの一戸建ては、防犯対策は万全だといえますか?今回は、注文住宅防犯・空き巣対策について考えてみたいと思います。

鍵は必ずかけよう

ゴミ出しにいく間や庭に出るなど、ちょっとした時間家を空ける場合でも、腕の良い窃盗犯にとっては十分ターゲットになり得ます。住民の習慣を前もって下調べしてから犯行に及ぶ窃盗犯もいるのです。

また、玄関の施錠だけでなく、トイレやお風呂の小窓のチェックも大切です。格子があるからと油断して、換気のためなどに開けっ放しにしていないでしょうか。

格子はドライバーなどを使えば簡単に取り除けるものも多く、意外な場所が侵入経路になることもあります。

夜間や外出時は特に、すべての窓や出入り口の戸締りを徹底しましょう。

窓ガラスを強化する

侵入手段として多いのが、ガラス破りです。そのため、窓ガラスを強化することが防犯につながります。

窓ガラス自体を防犯ガラスに取り換えたり、防犯性が高く取り外しにくい面格子を窓に設置するなどして防犯性を高めましょう。

それが難しい場合は、窓ガラスに防犯フィルムを張るだけでも効果的です。窓に取り付けるだけの防犯グッズはさまざまで、侵入者があった際に音を出す威嚇センサーや換気と防犯が同時に行える窓ロックなどがあります。窓ロックは特にお風呂やトイレに最適な防犯グッズになります。

家の周辺の見通しを良くする

伸び放題の庭木は外からの視線を遮るため、窃盗犯が隠れる場所を作ることになります。庭木は定期的に刈り込み、家の周りを外から見やすいようにしましょう。その場合、家の中の様子が丸見えにならないよう、カーテンを閉めておきましょう。

また、勝手口は人目につきやすく侵入口としてよく使われる場所です。勝手口周りは特に見やすくしておき、簡単に開けられないようしっかりとした鍵を取り付け、人感センサー式の外灯も設置しましょう。

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