たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス
「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」
「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」
「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」
そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス
簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!
詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。
注文住宅購入に必要な自己資金
注文住宅建設に必要な自己資金
自己資金とは、借入れ(住宅ローン)以外に自分で用意する手持ちの現金のことです。
一般的に、注文住宅を建てる際の自己資金は、土地・建物の20%の「頭金」と3~5%の「諸費用(消費税は除く)」が目安となります。
建売やマンションのチラシなどには「手持ちの現金がゼロでも購入できる」と謳われているケースもありますが、注文住宅の場合、一般的には金融機関からの借入れだけでは家づくりはできませんので、あらかじめ一定の自己資金を用意しておくことが必要です。
頭金
多くの金融機関では、原則として融資額の上限を物件購入価格または建築費に対する80%としているため、借入れができない20%については自己資金で用意する必要があります。
諸費用
多くの金融機関では、原則として工事請負契約に含まれるものを住宅ローンの対象としています。そのため、工事請負契約に含まれる消費税を除き、その他の諸費用については自己資金で用意する必要があります。
注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス
「自分が思い描く理想の家に住みたい!」
という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?
オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。
最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。
ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。
さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは
・お金がない
・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」
・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない
・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない
・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない
などではないでしょうか?
できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。
そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。
信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。
ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。
さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。
そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。
一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス
私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。
このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。
また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。
見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。
下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。
タウンライフ家づくりの使い方
STEP1.お問い合わせフォームに入る
赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。
STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する
入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。
メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。
ボックス
「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。
STEP3.見積り依頼数工務店を選択する
ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。
これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)
公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ
STEP4.連絡が来るまで待つ
登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。
お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。
理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。
タウンライフ家づくりの提携先(一部)
関連記事
平屋住宅を検討する前に知っておきたいメリット・デメリット
平屋住宅のメリット 家の中の移動が楽ちん♪ 最近、注文住宅を建てるときの選択肢と ...
ライフプランに合わせた最適な住宅ローンを選ぶ
ライフプランに合わせた最適な住宅ローンを選ぶ 住宅ローンを選ぶ際に、家族の状況や ...
注文住宅の相場
都道府県別の注文住宅相場 国土交通省が公開しているデータをもとに、都道府県別に各 ...
注文住宅を購入するときの諸費用
注文住宅にかかる諸費用 諸費用とは税金を含めた家づくりの諸雑費を言います。 諸雑 ...
注文住宅の費用・相場は?いくらで建てれるの?
「こだわり」と「費用」のバランスを考える 「注文住宅は一体いくらで建てられるのか ...