たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

すぐに一括見積りを試したい人はこちら

平屋住宅を検討する前に知っておきたいメリット・デメリット

平屋住宅のメリットとデメリット

平屋住宅のメリット

家の中の移動が楽ちん♪

最近、注文住宅を建てるときの選択肢として、平屋住宅を検討する人が増えています。

「平屋住宅のいいところは?」と聞かれてパッと思いつくのが、階段がないから住宅内の移動が楽ちんという点です。

2階建て住宅であれば、上階の部屋にいくときは当然階段を経由することになります。住宅内の間取りによっては、この移動が面倒くさいと感じることがあるでしょう。

例えば、洗濯機は1階にあるのに、洗濯物を干せる場所が2階のベランダしかなければ、洗濯で濡れた重たい衣服を持って2階に移動しなければなりません。

洗濯をするのは主に奥さんだと思いますが、濡れた洗濯物を抱えての移動は女性にとってかなりの重労働です。

また、1階に生活スペースがあり、物置が2階にある間取りも階段の使用頻度が高くなります。

生活に必要なものを頻繁に2階に取りに行くことになり、その度に階段を上り下りしなければいけません。

「運動になるから」と思えればいいのですが、この移動が面倒に感じる人にとって、その住宅はとても暮らしにくいものになってしまいます。

また、家を建てたときは若いから良くても、加齢とともに足腰が弱まっていくと、2階建て住宅に住み続けるのが大変に感じるようになります。

大抵の場合は、生活に必要なものを全て1階に揃えて2階にいかなくても良い生活パターンになってしまい、2階の全ての空間がデッドスペースになってしまうのです。

平屋住宅であれば最初から階段がないので、将来的に住宅内に巨大なデッドスペースが生まれる心配はなくなります。

高い耐震性を誇る平屋住宅

2階建て住宅に比べ、平屋住宅のほうが耐震性は高くなります。

地震がおきたとき、2階建て住宅だと2階部分の重さが1階に加わるため、倒壊する危険性が高まります。

それに対し、平屋住宅であれば加わるとしても屋根の重さくらいなので、2階部分の重さで1階部分が倒壊するというリスクがなく、倒壊の可能性は低くなります。

また、平屋住宅の建築面積は2階建て住宅に比べて広くなる傾向があります。基礎工事をする面積の幅も広くなりますから、住宅と地面の接地面のつくりがしっかりしていることも、高い耐震性につながります。

間取り・設計の自由度が高い

平屋住宅を建てるのであれば、ある程度広さに余裕のある敷地を持っていると思います。

敷地面積に余裕があると法規制が緩くなる傾向があり、設計段階での自由度が高まってイメージ通りの住まいを建てやすくなります。

また、2階建ては各階の壁の量やバランスを考えながら間取りを考える必要がありますが、2階部分がなくなると、2階建て住宅では設けれないような大きな窓を設置できるなど、住宅に対する要望を叶えやすくなります。

窓やドアの周辺に大きく庇を出せるので、雨が降っても濡れる場所が少なくなり、雨水による住宅の痛みを軽減できます。

平屋住宅のデメリット

平屋住宅は費用が割高

平屋住宅は、2階建て住宅に比べて基礎と屋根の面積が大きくなるため、その分費用が割高になります。

例えば、同じ30坪の住宅を建てる場合でも、2階建て住宅であれば1階と2階それぞれ15坪という面積になりますが、平屋住宅はそのまま1階だ30坪になります。

屋根と基礎は住宅の中でも特に費用がかかる部分です。30坪の住宅であれば少なくとも200~300万円くらいは高くなると思いっていいでしょう。

また、敷地も広くなるため、土地代も高くなることを覚えておきましょう。

都心には不向き

平屋住宅を建てるには、ある程度広さに余裕のある敷地が必要ですが、都心でそれだけの土地を購入するのは難しいでしょう。さらに都心のように住宅が密集している場所に平屋住宅を建てると、陽当たりや風通しが悪くなる傾向があります。

前後左右を2階建て以上の高い建物に囲まれてしまえば、日中でもほとんど陽が当たらなくなります。また、当然風通しも悪くなり、とても快適な暮らしを望むことはできないでしょう。

また、都心では駐車場の確保も難しくなります。駐車場付きの平屋住宅を建てるには、かなりの広さを持った敷地が必要ですが、都心でそれだけの土地を所有するのは現実的ではありません。

以上のことから、平屋住宅は郊外や田舎暮らしに向いている住宅といえます。

今日のまとめ

平屋住宅はその構造上シンプルで使いやすい住宅といえます。

あなたが高齢になったときでも2階建てのように上階部分が丸々デッドスペースになるかもしれないことを考えれば、多少割高でも平屋住宅を建て、生活動線に段差や階段が挟まれないように設計しておけば、将来への不安が解消できます。

「そこまで広くなくて良い」「2階建て住宅までは必要ないから、マンションを買おうか」など考えている人は、平屋住宅を建築するという方法もありだと思います。

これまで選択肢として平屋住宅を考えていなかった人も、一度検討されてはいかがでしょうか?

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)

2018年7月28日平屋住宅注文住宅, 平屋住宅, 間取り