【注文住宅 失敗】地盤改良費が高かった!!

地盤調査費はちょっと多めに見積もっておく

工務店やハウスメーカーから見積もりをもらい、家の配置や間取りのプランも予算内に収まったと安心していたら、意外な落とし穴で計画が滞る可能性があります。

その落とし穴とは、地盤調査です。周りの地盤が良いからと安心していた、自分の家の建設地だけ地盤が弱かったという可能性はゼロではありません。

実際に地盤調査をした結果、地盤補強に数百万円必要だったというケースも実際に存在しているのです。

あまりの金額に住宅ローンをさらに借り入れたり、両親から借金したり、プランやオプション面で妥協したりする人は非常に多いのです。

地盤というものは周りが大丈夫だからといって、その周辺地域の地盤がすべて頑丈だとは限らないのです。

ただ、安全性を確保するためにも軟弱な地盤の上に注文住宅を建てるわけにはいきません。将来的に地震による倒壊や家の傾き、地盤の沈下が発生しては元も子もありません。

土地というのは少し位置がずれただけで条件が大きく変わることがあることを覚えておいてください。

万が一、高額な地盤補強費が発生しても対処できるように、調査補強費はあらかじめ高めに見積もっておくことが大切です。

もし地盤が良好で補強費が必要ないのであれば、そのために割いておいた予算を設備などに回したり、オプションに回したりすればいいでしょう。