たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

すぐに一括見積りを試したい人はこちら

リビングを2階に配置するメリット・デメリット

リビングを2階に配置すると明るいスペースに

注文住宅を建てる際、家族が集うリビングを住宅内のどこに配置するかはとても重要なテーマです。

以前は1階に配置するのが当たり前でしたが、最近は2階にリビングを配置する家庭が増えています。

2階にリビングを配置するかどうかは、メリットとデメリットを総合的に判断して検討しましょう。

これから、メリット・デメリット・注意点をご紹介しますので参考にしてください。

リビングを2階に配置する6つのメリット

1.光彩がよく明るい空間になる

当然のことですが、2階に配置したほうが1階に配置するより採光がよくなるので、明るい空間にできます。

特に都会でよく見られる狭小住宅では、その差が顕著に現れます。狭小地が並ぶ地域では、どうしても隣家が近くになり影ができやすいからです。

2階建て住宅でリビングを2階に配置する場合、トップライトを設けることで外の光をより多く取り込むことが可能です。

2.風通しがよくなる

風通しがいい家は住んでいて気持ちのいいものです。リビングやキッチンの風通しをよくしたいのなら、リビングは2階に配置することをオススメします。

位置が高いと、周辺の建物に風を遮られにくくなりますし、防犯上のメリットも得られます。

3.景色がよくなる

リビングを2階に配置することで、窓からの眺めがよくなるというメリットを得られます。ただ、周囲の建物との位置関係によっても景色は大きく変わるので、長めのよいリビングを望むのであれば、周囲の環境も考慮したプランニングを立てる必要があります。

また、周囲の建築物の建て替えや増築などで将来的に景観が変わることもあるので、ある程度敷地の広さにゆとりがあることが、周囲の環境に左右されずに景観を楽しむための条件になります。

4.プライバシーの確保が容易

リビングを2階に配置することで、外からリビングを覗き見られることを防げるため、プライバシーを確保しやすくなります。リビングを1階に設置したとき、道路から丸見えになるということはよくあります。

ただ、外構部分の塀や植栽を工夫すれば外からの視線を防ぐことはできるため、外構のことを含めて件とするといいでしょう。

また、2階にリビングを配置する場合は、道路側にバルコニーを設けることで更にプライバシー性を高めることができます。バルコニーの手すり壁が外からの視線を完全に遮り、同じ高さからの視線も大幅に遮ってくれるためです。

リビングのプライバシー性を重視するのであれば、やはり2階に配置したほうがいいといえます。

5.日々の運動量が若干増える

リビングが1階にある場合、帰宅してからは1階で過ごす時間が多くなります。寝室も1階に配置すると、階段を利用する機会はさらに減るはずです。

普段から運動不足になりがちな人は、リビングをあえて2階に配置して階段を利用する機会を増やすことで、運動不足を多少なりとも改善できるでしょう。

6.開放感のあるリビングの実現

リビングに開放感を望む人はとても多く、2階リビングはそういう意味ではとても魅力的なプランになります。

リビングを2階に配置すると、1階に比べて耐力壁の量を減らせるので、その分空間を広げられるのです。

また、最上階にリビングを配置すれば、天井を勾配天井にすることができます。勾配天井とは、屋根の傾斜に合わせて角度が付けられた天井のことです。

天井高を高くすることができるため、空間を広げて開放感を高めることができます。

リビングの開放感を重視するのであれば、勾配天井にしたうえでトップライトを設ければ明るさがさらに増し、非常に開放感があふれたリビングに仕上がるでしょう。

リビングを2階に配置する5つのデメリット

1.高齢者には階段の上り下りが負担になる

外からリビングに向かうたびに階段を使う必要があるので、高齢者にとって大きな負担となる可能性があります。若いうちは気にならないと思いますが、高齢になったときのこともよく考えて配置を決めましょう。

2.買い物の荷物(食品や飲料など)を2階に運ぶ必要がある

買い物にいくたびに荷物を2階まで運ぶのは、人によっては大変に感じるかもしれません。

特に女性が2階に重たい荷物を運ぶのは大変なので、家族(特に旦那さん)が協力してあげるようにしましょう。

3.2階の音が下に響く

リビングを2階に配置する最大のデメリットが音が階下に響きやすいということです。

キチンの排水音やリビングを歩く音が階下に響くため、リビングの下に寝室などの静けさが求められるスペースは配置しないほうがいいでしょう。

4.庭がある場合、管理が行き届かなくなることがある

2階にリビングを配置した場合、1階にあるときに比べると庭に出る機会は確実に減ります。

使用頻度が少ない庭は管理しなくなっていきます。敷地内に庭を設けるときは、管理のことも考慮したプランニングが必要になります。

5.ゴミなどの管理がしにくい

1階にリビングがあればゴミ出しに苦労することはあまりないでしょう。もちろん、各スペースでゴミは出ますが、大抵の家庭はキッチンからのゴミが一番多いはずです。

ゴミ出しのたびに大量のゴミを2階から運ぶのは意外と重労働ですし、生ゴミの汁が住宅内に落ちる確率も高まります。

また、生ゴミの臭い対策として、できればゴミ出しの日までは外に出しておきたいところですが、2階ではキッチン横にバルコニーを設置していないと、毎回1階に運ぶ必要が出てきます。

これも人によっては非常に面倒に感じるかもしれないので、主にゴミ出しを行う家族(おそらくは奥さん)とよく相談してプランを考えてください。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)