たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

すぐに一括見積りを試したい人はこちら

工務店による工事

着工から上棟まで

建築工事に入る前に、工事の安全を願うための地鎮祭を行います。

地鎮祭の後は、敷地に建物の配置をなぞって縄をはり、隣家との距離や隣地境界線と建物の関係、そして敷地のどこを「高さの基点」にして工事を行うかを設定し、確認します。

なお、工事に先がけて、ご近所への挨拶廻りを行います。

工事中のクレームなどは工務店が窓口となりますが、工務店任せにせず施主も一緒に挨拶周りをすることで、入居後の近隣住民と良好な関係を構築しやすくなります。

その後、建物の土台となる基礎工事を行います。

最近の木造住宅では現場で材料の刻みを行うことも少なくなり、プレカット工場で加工された構造材を使うことが多くなりました。これによりコストを抑えると同時に一定の品質を保ちやすくなっています。

基礎工事が完成すると、完成した基礎の上に家の骨組みを作ります。この作業を上棟といい、木造の場合レッカー車などを利用して一気に建て上げていきますので、1日~2日で建物の基本となる骨組みが完成します。

この上棟の段階で、施主が工事に実際に関わる職人さん達との顔合わせを兼ねた上棟式を行いますが、最近はほとんど行われていないようです。

上棟から完成まで

上棟を終えると、建物に内部がより鮮明に見えてきますので、これまで打ち合わせた設計内容や変更点を現場で確認します。

上棟したばかりの状態では、床や壁、天井等の仕上げは終わっていないので、部屋の中が暗く感じられるかもしれませんが、仕上げをすると明るさが数段上がることも考慮してください。

上棟が住んでからは、大工さんや電気会社、ガス会社などさまざまな業種の職人が現場に入るので、これまでに比べて工事のスピードが速くなります。

ここで注意したいのは、変更点や追加工事の依頼を現場の職人さんに直接依頼しないということです。これをしてしまうと、指揮系統が乱れるだけでなく、その依頼によって思わぬ追加工事費を請求されることも考えられます。

もし変更や追加を依頼する場合は、必ず工務店の担当者に依頼して、よけいな混乱やトラブルを招かないよにしてください。

建物がほぼ完成した時点で、最終的な仕上がり具合や不具合を確認するために、施主検査に立ち会います。施主検査で不具合が見つかった場合には、担当者が書面で残したうえで、引き渡し日までに修正します。

引き渡し日には、施主検査で見t買った不具合が修正されているかをしっかりチェックしましょう。担当者から建物の保証内容、メンテナンス、キッチンなどの設備機器の使い方の説明を受けます。

引き渡しで問題がなければ、最終代金を支払うと同時に建物の鍵の引き渡しとなります。

着工から完成までの期間は工法や規模によって変わりますが、おおむね4ヶ月と考えておきましょう。

地域密着型の工務店は、ホームドクターとして役割を担っており、入居後もいろいろと相談に乗ってくれるので、何か困ったことがあれば、遠慮せずに相談してみてください。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)

2018年7月27日工務店注文住宅, 建築会社選び