ハウスメーカーとの請負契約

ハウスメーカーと請負契約を結ぶ

ハウスメーカーに注文住宅を依頼する時、詳細な仕様打ち合わせは請負契約を結んだ後に行われることが多くなります。契約時にハウスメーカーの標準仕様が設定されていることがほとんどです。

契約後の詳細・仕様打ち合わせが進むにつれて、徐々に要望は膨らみがちになりますので、契約時の価格はそれ以上ダウンすることはない「最低限の価格」だと思っておいたほうがいいでしょう。

ハウスメーカーにおける請負契約の意味合いは、「最終的な建物の内容と金額を決める」というよりも「依頼する会社を決める」という意味合いが強いと言えます。

また、ほとんどのハウスメーカーでは、請負契約を結ぶ前に「仮契約」や「申込み」などを書面で取り交わすことがほとんどです。

仮契約や申込みで支払う費用の相場は50万円~200万円で、その費用を支払うと、ハウスメーカーが請負契約書の作成に取り掛かります。

請負契約書には、配置図・平面図・立面図の図面類・仕様書・金額の内訳書・契約約款・支払い条件などが記載された書類が添付されます。

請負契約の内容は、その後の詳細・仕様打ち合わせのベースになるものです。

この内容に思い違いや確認ミスがあると、打ち合わせが進むにつれて価格が大きく膨らんでしまうので十分に注意して内容を確認してください。

「何が含まれていて、何が含まれていないか」、また「どんなものに何年の保証がされているのか」、「アフターサービスはどんな内容か」を確認しておくことも重要です。

2018年7月27日ハウスメーカー注文住宅, 建築会社選び