たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

すぐに一括見積りを試したい人はこちら

もしもの時のために団信に加入する

もしもの時に、債務者が契約者だけなら住宅ローンは免除される

返済期間中に万一のことがあった場合のために、民間の住宅ローンでは必ず団体信用生命保険(団信)に加入させられます。

債務者が死亡したり、高度障害状態になったりした場合に、団信に入っていれば保険会社が債務者に代わって金融機関に借入残高を支払うため、残された家族に住宅ローンは残りません。

一方、民間の住宅ローンとは違い、フラット35では団信への加入は任意ですが、残される家族のことを考えるならば加入しておくべきでしょう。

加入する場合は、住宅金融支援機構の団信に申し込み、毎年、所得の特約料(掛け金)を支払います。

なお、フラット35の団信には、従来の死亡・高度障害状態のほかに、がんや急性心筋梗塞、脳卒中の三大疾患を保証する商品も登場しています。

リスクに備えたい人には嬉しい制度ですが、利用できるのは買取型のフラット35のみに限られています。

妻が共有名義人になっている場合や、住宅ローンを組むときに夫婦で収入合算した場合も、ローンの名義人が夫だけなら、やはりローンは全額免除されます。

妻に返済義務が生じるのは連帯債務型ローンの場合か、夫婦が別々に住宅ローンを組んでいた場合です。

夫婦ふたりでローン債務者になると、夫が亡くなったとき、夫の分の返済については免除されますが、自分のローンは返済し続けなければなりません。

住宅ローン減税を夫婦で受けられるメリットがある一方で、万が一のときのリスクは非常に大きいものとなります。

特に注意が必要なのは、連帯債務の場合、団信に強制加入させられるのは一人(主に契約者)だけだという点です。

仮に夫だけが加入し、妻が加入しておらず亡くなった場合は、妻の債務は免除されずに夫に引き継ぐことになります。

もともと保険に加入していないわけですから、保証の対象にはならないのです。

こうした事態を避けるためには、保険料が2倍になったとしても、任意でもう一人も加入しておくべきでしょう。

ただし、住宅金融支援機構の団信には連帯債務である夫婦で加入できる「デュエット」という制度があります。

保険料は一人の時の約1.56倍で、どちらかが亡くなるか高度障害状態となった場合、夫婦の借入全額が免除されます。

また、親子リレー返済の場合も、団信に強制加入させられるのは、連帯債務者となる子供だけです。

親が亡くなった際には、全額子供が支払い義務を負うことになりますので、借入額の設定は慎重に考える必要があります。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)