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「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

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詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

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耐久性、耐火性に優れたALC

外壁材ALC
外壁材に何を選ぶかで、住まいの外観は大きく変わります。そのため、どうしても見た目を重視しがちですが、壁の素材で住宅性能がある程度決まることも忘れてはいけません。

外壁材選びは、住まいにどんな機能性を持たせるかの選択でもあるのです。

たとえば、耐久性や耐火性を重視するなら、ALCも選択肢の1つとなります。

ALCとは、高温高湿の蒸気で養生された多数の気泡を含み軽量コンクリートです。

1920年代のスウェーデンで開発され、ドイツやオランダなどの西欧諸国で改良が加えられました。

日本に伝わったのは1960年代に入ってからで、耐久性や耐火性に優れていることから、国土交通大臣から耐火材料として認可されている建材でもあります。

耐久性と耐火性に関しては、ほかの壁材の追従を許さず、ビルなどの防火区域の壁材としても使われています。

工場で規格生産され、現場でパネルを組み立てるため、施工期間が短いこと、耐久性が高く張り替えが50年前後必要ないのもメリットの1つです。

ただし、気泡を含んでいる分だけ耐水性能がコンクリートに劣るため、あらかじめ防水加工をした建材を選ぶ人があります。

また、定期的に継ぎ目部分のメンテナンスと補強作業が必要になる、コストが割高、見た目が地味というデメリットがあります。

ALCとよく似た建材にサイディングがありますが、性能面で大きな違いがあります。

まず耐久性。サイディングの耐用年数が20年~30年程度なのに対し、ALCは2倍近くの50年~60年となります。

施工性とデザイン性に関しては、色やサイズが豊富なサイディングに軍配が上がります。

両者のどちらを採用しようか迷ったときは、機能性重視ならALC、デザイン性や施工性重視ならサイディングという選び方をすればよいでしょう

今日のまとめ

内部に多くの気泡を含んだALCは、断熱性や耐火性、耐久性、防音性に優れた外壁材ですが、耐水性に難があるため、しっかりとした防水対策が必要です。

また、本体に比べ継ぎ目部分の劣化は早いため、定期的なメンテナンスを欠かさないようにしましょう。

住まいの機能性を重視するなら、ALCは優れた壁材と言えます。メリット・デメリットを把握したうえで、選択肢の1つとして検討してはいかがでしょうか?

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)