たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス

「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」

「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」

「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」

そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス

簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。

すぐに一括見積りを試したい人はこちら

注文住宅を建てるとき、概算見積りでは契約しない

概算見積もりとは

概算見積もりは注文住宅の建築工事費の概算金額を示すものです。

概算見積もりは相見積もりなどを比較する際の参考にはなりますが、これだけでハウスメーカーや工務店と工事請負契約を結ぶと、後々トラブルのもとになることもあるので注意が必要です。

概算見積もり金額はハウスメーカーや工務店で異なる

概算見積もりは、ハウスメーカーや工務店ごとに書式や内容に差があります。大手ハウスメーカーでも町の工務店でも概算見積もりの提示はしますが、それぞれで内容が異なるので単純に比較することはできません。

工事項目の記載も大雑把なもので大分類でのみ金額を示すものから、細かく項目や金額を分け、本見積もりに近いものを提出する会社もありますが、これは提示されるまで分かりません。

概算見積もりは相場感を把握する資料として見る

複数社から概算見積もりを提示してもらうことで、早い段階で相場観を把握することができます。

希望する建物の規模・工法・デザイン・間取り・仕様でどれくらいの費用がかかるのか確認しておくことは大切です。

資金計画や初期段階の依頼先選定にも役立ちます。

また、希望していた内容が予算的に実現可能かの判断材料にもなるでしょう。

おおよその価格帯が分かる

概算見積もりをとることで、発注先として考えているハウスメーカーや工務店にどれくらいの工事費を請求されるか把握することができます。

相見積もりをとり比較検討できる

概算見積もりをとる段階では、数社に見積もり作成を依頼します。候補先の施工会社を絞り込んでいない段階では、複数社から相見積もりをとって比較をしましょう。

5社程度の見積もりを取るのが一般的です。多いほど比較しやすくなりますが、あまりに多いと打合せするだけでかなりの時間がかかるので、ある程度数を絞って相見積もりをとるようにしてください。

概算見積もりだけで契約しないで!

概算見積もりの金額は確定した工事費ではありません。

後々のトラブルを避けるためにも、これだけを見て工事請負契約を結ぶことは避けるべきでしょう。

概算見積もりでは詳細な仕様が見えてこない

概算見積もりは細かな仕様まで明確にはされていません。

見積もり提示後に決めていく内容次第で金額は大きく異なっていきます。100万円単位で変化することも珍しくないので、概算見積もりの金額だけ見て安易に工事請負契約を結ばないようにしてください。

概算見積もりで契約=プランを立てずに契約

概算見積もりだけ見て契約することは、建物プランを決めずに契約することと同じです。

概算見積もりだけ提示して契約を迫るハウスメーカーや工務店が多いのですが、これには毅然とした態度で断りの返事をしましょう。

契約を交わしてからでは、施主の交渉力が極端に落ち込みます。

ハウスメーカーや工務店によっては、契約後に設備や仕様のグレードアップを提案して値段をつり上げようとすることもあります。

さらに、契約後に追加工事や内容の変更を依頼したとき、値引き率が小さいばかりでなく、逆に割高の費用を請求されることもあります。

契約前に、仕様やプランをしっかり詰めておくことを忘れないでください。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)