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二世帯注文住宅で快適に暮らすコツ2

完全分離型二世帯住宅とは
結婚した後、お互いの両親との付き合いは大切にしたいものです。特に、二世帯住宅を建てた後は、同居していないほうの両親との付き合い方が大切になります。

自分の子供の暮らしぶりが見たい、孫の顔が見たいという願望は、どの親世帯も当然のように抱く願望です。

ただ、二世帯住宅を建てると、どうしての同居している親世帯を中心に付き合いが偏りがちになります。

今日は、同居していない親世帯と、同居する子世帯・親世帯との付き合い方で気を付けなくてはいけないポイントと、プランニングでの配慮について考えていきたいと思います。

子世帯の注意点

1. 別居している親世帯に寂しい思いをさせない

子世帯と親世帯が同居する二世帯住宅には、同居していない親はなかなか訪ねていきにくいものです。

そんなつもりはなくとも、顔を見ない間に寂しい思いをさせているかもしれません。

遠方に住んでいる場合は仕方ない部分もありますが、行き来しやすい距離に住んでいる場合は、意識して顔を合わせる機会をつくるようにしましょう。

両親の誕生日などなにか理由を見つけると、同居している側も会いにいきやすくなるのではないでしょうか。

2.別居の親世帯を尋ねるときは

別居している親世帯を尋ねるときは、できるだけ夫婦一緒に出向きたいものです。会う機会の少ない親世帯と交流を深めるのはもちろんですが、夫婦の生活ぶりを見てもらい、安心してもらうのは大切なことです。

ただ、あまり頻繁に訪ねると、同居している親に失礼になる可能性もあるので、バランスを取りましょう。

同居する親世帯が注意すること

1.子世帯に気を使わせない

子世帯が別居している親世帯を訪ねるときや、夫婦一緒に家を空けるときは、気持ちよく了解してあげてください。

また、息子夫婦同居の場合は、子世帯のお嫁さんが気晴らしに実家に帰りたいということもあります。

そんな時でも、快く送り出してあげることも大切です。

2.別居している親への配慮

同居している親を訪ねるときは、余計な気遣いをさせない配慮が必要です。

3.お祝いは両家で

お正月などの行事は、子世帯から「今年はあちらの実家で過ごしたい」とは言いにくいものです。

お正月は交互に過ごす家を交換するなど、親世帯からも提案してみてはいかがでしょうか。特に、孫にかかわる行事は、先方の両親も誘う気配りもほしいところです。

プランニングでの配慮

二世帯注文住宅を建てるときは、両家の親とバランス良く付き合うことが大切です。プランニングにも配慮がほしいところです。

そこで、サブリビングという間取りの採用も検討してはどうかと思います。

共有二世帯住宅でも、親世帯・子世帯がそれぞれリラックスできる専用スペースを確保するのです。

小さくても、それぞれの世帯専用のリビングがあれば、それぞれの世帯でくつろぎたい時だけでなく、別居している親族とのつきあい・友達を招く時など気遣いが軽減され、何かと都合が良いものです。

また、それぞれの親族が泊まることもあるでしょう。そのためのスペースも考えておかなくてはならない項目のひとつです。

スペースの制約などで大半が共有の二世帯住宅の場合ほど、計画段階での検討が重要となります。二世帯住宅を計画する時は、このようなことも充分シミュレーションしてプランニングをしましょう。

注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス

「自分が思い描く理想の家に住みたい!」

という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?

オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。

最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。

ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。

さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは

・お金がない

・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」

・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない

・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない

・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない

などではないでしょうか?

できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。

そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。

信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。

ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。

さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。

そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。

一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス

私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。

このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。

また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。

見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。

下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。

タウンライフ家づくりの使い方

タウンライフ家づくりを試すときはこちらで

STEP1.お問い合わせフォームに入る


赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。

STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する


入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。

メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。

ボックス

ポイント

「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。

STEP3.見積り依頼数工務店を選択する


ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。

これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)

公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ

STEP4.連絡が来るまで待つ

登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。

お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。

理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。

↓こちらの公式サイトから申込みができます。

タウンライフ家づくりの提携先(一部)

2018年7月29日二世帯住宅注文住宅, 二世帯住宅