たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス
「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」
「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」
「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」
そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス
簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!
詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。
設計事務所で注文住宅を建てる
設計事務所で注文住宅を依頼する
設計事務所で注文住宅を建てる場合は、設計を設計事務所、施工を工務店にそれぞれ依頼することになります。
当然、契約も2つの契約を締結することになり、設計事務所とは設計監理契約を、工務店とは工事請負契約を結びます。
なお、設計監理と施工をそれぞれ別の業者が行うことを「設計施工分離方式」といい、設計事務所は工務店に対して監理を行います。
監理というのは、建て主が承諾した図面通りに工事が行われてるかをrチェックする役割を指します。
施工を請け負う工務店は、通所は複数の工務店で相見積もりを行い、設計事務所にアドバイスをもとに原則として建て主が選びます。
逆に工務店から設計事務所を紹介された場合は、また設計事務所の業務内容が工務店との工事請負契約に含まれる場合は、設計事務所は工務店が規定したルールの枠内で設計を行うため、実質的には工務店に設計施工を依頼するのと同じことになります。
注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス
「自分が思い描く理想の家に住みたい!」
という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?
オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。
最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。
ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。
さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは
・お金がない
・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」
・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない
・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない
・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない
などではないでしょうか?
できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。
そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。
信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。
ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。
さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。
そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。
一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス
私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。
このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。
また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。
見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。
下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。
タウンライフ家づくりの使い方
STEP1.お問い合わせフォームに入る
赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。
STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する
入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。
メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。
ボックス
「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。
STEP3.見積り依頼数工務店を選択する
ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。
これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)
公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ
STEP4.連絡が来るまで待つ
登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。
お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。
理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。
タウンライフ家づくりの提携先(一部)
関連記事
注文住宅づくりで予算オーバーを避けるための4つの方法
注文住宅ので予算オーバーしたときの対処方法 注文住宅づくりを進める過程で、当初予 ...
日本の土地事情
日本の土地事情 日本は国土の狭さに対して人口が多いため、住宅を建てる土地の絶対数 ...
『天窓』を採用するとき知っておきたいメリット・デメリット
屋根に設置され、トップライトとも呼ばれる天窓は、おしゃれな雰囲気を演出し、部屋の ...
不動産会社の選び方
良い土地を探すには、良い不動産会社が必要 土地を購入しようとするとき、不動産会社 ...
注文住宅のトイレの間取りを考える
注文住宅のトイレどう作る? 住宅内でが占めるスペースは小さいですが、毎日使う大切 ...