たった5分で申込み。完全無料!営業一切なしの一括見積りサービス
「注文住宅、いくらで建てれるんだろう?今の年収でどんな家が建てられる?」
「見積もりを見てみたいけど、あちこちにお願いする時間がない・・・」
「見積もりした後に営業されるのはイヤだ」
そんな人におすすめなのが、タウンライフの無料一括見積りサービス
簡単操作。完全無料。見積もり後の営業一切なしで大手ハウスメーカーへ一括見積り依頼ができます!
↓こちらの公式サイトから申込みができます。
詳しい使い方を知りたい人はページ下の詳細説明をご覧ください。
すぐに一括見積りを試したい人はこちら
「いつまでもキレイな住まいに」と思って、家の中に気を配る人は多いと思いますが、外側を見逃してしまっていないでしょうか?
日本は湿気が高いうえ、梅雨には雨が何日も降り続くことが珍しくありません。
当然、その間建物の外側は雨風にさらされているので、破損や腐食による劣化の進み方は内部の比ではありません。
バルコニーやベランダがある家であればなおさらです。
そこで、今日はベランダやバルコニーの寿命を伸ばすためのメンテナンス方法を紹介したいと思います。
防水層のメンテナンス
バルコニーやベランダなど、建物の外側は、雨をなるべく早く流れるようにしてあげる必要があります。
一般的な屋根、ベランダ、バルコニーにはFRPという繊維強化プラスチックに耐水性、耐食性、耐候性に優れた塗料を塗り、防水層をつくることで雨水を防いでいます。
防水層は伸縮や地震、経年劣化、下地が動くなどして避けてしまうことがあります。
また、FRP防水は火気に弱いため、火を近づけると劣化が進んでしまいます。
また、重たいものや尖ったもので防水層が避けてしまうこともあるため、置かないようにしてください。
どうしても置かなければいけないなら、設置面にクッションなどを置くと、防水層が傷つく危険性が減ります。
防水層が万が一傷ついてしまうと、そこから雨水などが浸食して、建物内部の素材を傷め、最悪の場合は防水層を伝って雨水が建物内部に入り込み、雨漏りが起きたり、建物の躯体にダメージを与えてしまったりということになります。
こうなると、家の寿命は確実に縮まるだけでなく、放置しておくと修理にかかる費用も膨れ上がるので、防水層の異常に気が付いたときは、必ず専門家に処置を依頼してください。
防水層の破損だけでなく、排水面でも注意が必要です。
バルコニーやベランダに設けられている排水口がゴミなどで詰まると、雨水がたまり、溢れた水が室内に侵入することもあるので、定期的に排水口をチェックしましょう。
最近の住宅は、バルコニーやベランダと部屋の間の段差がないことも多いので、特に注意が必要です。
メンテナンスのポイント
手の届く場所は自分でメンテナンスをするのが基本です。
定期的にベランダやバルコニーにひび割れなど異常がないかチェックしてください。
また、雨の降ったあとは排水口が詰まっていないかのチェックも大切です。
排水口にものが入ってしまったら目では分かりづらいもの。
水の流れが悪くなったときは、一層注意してなにか詰まっていないか確認しましょう。
補修時期の目安
FRT防水は塗膜による防水なので、塗料を定期的に塗り替える必要があります。
環境や使用条件、メンテナンスのしかたにもよりますが、トップコートで5年程度、防水層は10年程度の塗り替えが一般的です。
手すりのメンテナンス
バルコニーやベランダは、落下防止のために1.1メートル以上の手すり設置が義務付けられています。
手すりの素材は木材、鉄、アルミが一般的ですが、いずれにしても長く使い続けるためには適切なメンテナンスが大切になります。
手すりには表面を保護するための塗装が施されていますが、雨風による汚れや傷により、腐朽やさび、腐食が生じます。
さびや腐食が深刻なものになると、ぐらつきや破損が生じ、木材では腐食によりシロアリが住み着いてしまうこともあります。
そのまま放置しておくと、被害がベランダ全体に広がる可能性もあります。
メンテナンスのポイント
手の届く範囲のメンテナンスは自分でおこなうのが基本。
異常がないか定期的にチェックしてください。
木材であれば、湿気の影響で腐食していないかも確認します。
鉄はさびの有無、アルミは汚れや傷、白い腐食の確認をしましょう。
木材は表面の汚れをしっかり落としてから、市販の塗料でひび割れがでる前に塗り替えます。
鉄はさびをサンドペーパーなどで落とし、さび止め塗料で下塗りしてから仕上げ塗装をしましょう。
アルミは鉄と同じくサンドペーパーなどで磨いたあとに、透明なラッカースプレーで保護します。
ベランダやバルコニーの手すりは高所に設置されているので、危険を感じたら無理をせず、専門業者へ依頼してください。
補修時期の目安
素材によってまちまちですが、木材で3~5年、鉄やアルミで5~10年といったところです。
ぐらつきは重大な事故につながることもあるので、定期的にチェックし、異常を感じたらすぐに修理しましょう。
注文住宅を建てる時のおすすめ一括見積りサービス
「自分が思い描く理想の家に住みたい!」
という夢は、誰もが一度は思うことではないでしょうか?
オシャレな外観、素敵なインテリアに囲まれた広々としたリビング、過ごしやすい自室や寝室など、一度想像するとキリがありません。
最近は決まった規格で作られる従来の建売住宅ではなく、細部にまでこだわって自分のイメージを反映できる注文住宅を選択する人が増えています。
ただ、住宅はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物のはず。失敗したからといって「新しいのを買いなおそう」というわけにはいきません。
さらに、家を建てる時にはさまざまな悩みがついてまわるものです。
代表的なものは
・お金がない
・家を建てるときに誰に相談したらいいか分からない」
・仕事が忙しくて家のプランを考える時間がない
・ハウスメーカーや工務店の違いが分からない
・どのくらいの予算で住宅ローンを組むべきか分からない
などではないでしょうか?
できることなら、それぞれの悩みをクリアして、自分にとって理想の住宅を追求したいものです。
そのために大切になるのが、出来るだけ適正な価格で正確な工事をしてくれる信頼できる施工会社との出会いです。
信頼できる施工会社を見つける方法として最初に思いつくのは、複数のハウスメーカーや工務店に出向き相談をしたうえで候補を絞り、相見積もりを依頼する方法です。
ただ、忙しい生活の合間を縫って複数のハウスメーカーや工務店を訪問するのは正直いってかなり面倒な作業になります。
さらに相見積もりの比較を行うためには、相見積もりをお願いする施工会社それぞれに、同じ条件で見積りを出してもらう必要があり、それを各施工会社に毎回伝えるのはかなりの手間となります。
そこで役に立つのが、WEB上から複数社に一括で見積りを依頼できるサービスです。私もこれまでいくつかそれらのサービスを利用しましたが、その中でも簡単に見積りが取れ、なおかつサービス利用後の営業などでわずらわしい思いをしなくて済んだ一括見積りサービスをご紹介します。
一度の操作で複数社に一括見積りが依頼できるサービス
私が今まで使った中で一番楽だったのが、「タウンライフ家づくり」です。
このサービスで気に入ったのが、見積り依頼のために必要な操作が5分もかからず行えて、約600社の中から自分が住んでいる地域にある施工会社に一括で見積りを依頼できるところです。
また、捜査中に簡単な設定をするだけで、施工会社から営業電話がかからないようにできる点も気に入りました。テレビで目にする大手ハウスメーカーから、地域の隠れた優良工務店なども見積り依頼先として登録されているので、自分の足で各社を周るだけでは見つけられない「掘り出し施工会社」が見つかるかもしれません。
見積り依頼は完全無料なので、すぐに家を建てるつもりが無くても、自分が建てたい家がどれくらいの費用で建てられるのかの大体の金額を把握するのにも利用できます。
下でタウンライフ家づくりの使い方を紹介しておくので、興味のある方は利用してみてください。
タウンライフ家づくりの使い方
タウンライフ家づくりを試すときはこちらで
STEP1.お問い合わせフォームに入る
赤枠で囲まれた部分でそれぞれお住いの「都道府県」と「市区町村」を選択し、スタートボタンを押して音合わせフォームに入ります。
STEP2.お問い合わせフォームに必要事項を入力する
入力フォームが出たら、間取り、資金計画、お客様情報などを入力し、必要事項にチェックを入れます。
メールアドレスや電話番号は間違いのないよう注意が必要です。これが間違っているとせっかく登録しても資料や見積りが届かなくなります。
ボックス
ポイント
「電話の営業は受けたくない」という方は、赤枠で囲んだ部分に「連絡は電話ではなくメールのみでお願いします。」と記入しておくと電話営業が来なくなります。
STEP3.見積り依頼数工務店を選択する
ここで見積り依頼をする工務店を選択します。すべての工務店に見積り依頼をするときは赤枠部分の
「まとめて選択」にチェックを入れてください。
これですべての入力が終わったので、下にスクロールして依頼ボタンを押して依頼完了です。(スクリーンショットミスで画像には映っていませんが、下にスクロールすると赤色の依頼ボタンがあります。下手ですみません。)
公式サイトには登録は3分となっていますが、私は5分くらいかかりました。焦っ
STEP4.連絡が来るまで待つ
登録が終われば、あとは連絡を待つだけです。見積り依頼をしたからといって依頼しなければいけないわけではありません。
お断りは完全自由なので、断ってしまって全然構いません。
理想の注文住宅を建てるのに必要な費用を確認するためだけでも大丈夫ですので、気軽に申し込んでみてください。
↓こちらの公式サイトから申込みができます。
タウンライフ家づくりの提携先(一部)